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紀伊国屋書店富山フェリオ店で「えんま様」

先日、そうがわの大和にある紀伊国屋書店富山フェリオ店にいったら
えんま様でコーナー作っててくださったので、
(地元作家ということで)
許可をいただいて写真を撮らせていただきました。

2018060917120000.jpg

明石先生と一緒に置いてありました!

「なににお使いになるんですか?」
「著者なので記念に……」

恥ずかしいですよね。

こちらは小学館の棚。
というかラノベの棚。

2018060917120003.jpg

ありがとうございます。




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夏コミ当選! さあ、地獄の釜が開く……

コミケの当選通知が来ました!

8月11日土曜日(二日目)

東六ホール 「ト」-23b

サークル名は「十一月機関」(シモツキキカン)


2018年_夏


前回は「神様の子守はじめました。」の同人誌を出したので
サークル名はそれにちなんで「タカマガハラ」だったんですが、
今回は霜月作品全般出します。
なので十一月(しもつき)機関です。

明石先生やエンマさまの同人誌が出せるといいなあ……
絵を描いてくれる人がいるといいなあ……
マンガもほしいなあ……

がんばって「明石先生」の二巻と「神様子守」の九巻を仕上げてしまわないと!

また日が近くなったらご案内しますね。

「神様の子守はじめました。」の同人誌、在庫まだあります。
送料込み400円。
郵便振りかえできます。

こちらまでメールください。→十一月機関

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萩尾望都 ポーの一族 ユニコーン



AMAZONのカスタマーレビューを書いていらっしゃる方々が、
みんな肝心なところやネタバレをぼかしながら
それでもあふれんばかりの熱と愛を持って書いてらっしゃる。
ほとんどの方は以前ポーを読んでらした方だと思うけれど、
みなさんにとって「ポー」は「エドガー」は夢であり、あの頃の私、だったんですね。

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そんなみなさんにとって、そして私にとって、
「エディス」の後の話はいったいどう展開するのかと思ったら
斜め上を行く展開で、これからエドガーがどうなるのか、
毎月ハラハラドキドキしながら待つという楽しみができました。

萩尾先生にとってもおそらく続編を書くのにここまでの時間が必要だったのかもしれません。
それともいつでも再開できたんでしょうか?
2001年に再開したら、2009年に再開したら、2011年に再開したら………
おそらくどの時期に再開しても最適なストーリーになったかもしれません。

今、当時中学生だった私と同じようにドキドキしながら連載を待つことができる幸せをかみしめ
フラワーズの表紙をそっと撫でています。

これってエドガーを追い続けたジョン・オービンと同じ気持ちなのかもしれませんね。


フラワーズは今回は売り切れにならないようにたくさん刷ったんだろうな。

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あ、ついでに「えんま様の忙しい49日間」本日発売です。

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鬼太郎「幽霊電車」

こないだ鬼太郎で「幽霊電車」をやったじゃないですか。
「幽霊電車」は歴代鬼太郎の中でも怖いと言われて何度も放送されたものです。



今回見ていて、演出や見せ方がどーもモノノ怪くさいなと思っていたら、演出の地岡公俊さんは「モノノ怪」「墓場鬼太郎」をやってましたよ!
やっぱりくせっていうのはわかるんですね。
乗客が自殺者とパンパンと入れ替わるところや、動きをすっとばして次のシーンにはいるところ、画面を奥から斜めに撮るとか。

で、東映動画の動画配信で歴代鬼太郎の「幽霊電車」だけ見てみました。

まず1期
脚本 鈴樹三千夫 演出 村山鎭雄

1期はよくばりなことに、幽霊電車はBパートから。
Aパートは鬼太郎たちが妖怪を見世物にする話。
そこで妖怪をいじめる先輩後輩が出てくる。
鬼太郎はその二人い文句をつけるが、殴られてこぶをつくる。鬼太郎は同じコブをお返しするという。
二人は終電を逃すが「村山霊園行き」という臨時電車に乗る。
そこで妖怪におどされ、窓から飛び降りてコブを作る。
二人は生きて逃げ返る。

1期の幽霊電車が出てくる東映の「鬼太郎50年の歩み」


3期
脚本 星山博之 演出 石田昌久

幽霊電車はAパートから出てくる。
会社員が昨日の出来事を回想する話。
鬼太郎とは屋台のラーメン屋で出会い、お化けが存在するかしないかで口論となり殴る。
1機と同じ鬼太郎が会社員を「頭の弱い人」という。
終電は「奥多摩霊園行き」
会社員たちはわりと早めに酔いから覚めて怖い目に遭う。
いろいろな妖怪に脅され窓から飛び降りる。
目覚めると終着駅でコブを作っている。
オチとしてはその時間の電車は昔事故を起こしてそれ以来幽霊が出ると言われて廃番になった、というもの。
1期2期とも電車が出発するとき駅員が線香をたいて念仏を唱える。

4期
脚本 大橋志吉 演出 宇田鋼之介

演出が「虹色ほたる」の人だった。
「虹色ほたる」はおとなしいファンタジーかと思っていたらクライマックスで作画が暴走したあれだよ。
さて鬼太郎。

今回の先輩後輩は取材と言っているから記者なのかな。
「おつむが弱い」が出てくるが、前と違って鬼太郎たちにむかっていう。
そのあとやはり「おつむが弱い」と言い返されるが。
1期3期と同じく駅員が線香を持って念仏を唱えている。
後輩が早い時点で様子がおかしいことに気づく。
先輩に状況を話すところの演出が押井守っぽい。
前のと違ってたくさんの妖怪は出てこず、乗客がどくろになっているだけ。
その方がよけい怖い。
窓から逃げ出し、コブをつくる。

5期
脚本 長谷川圭一 演出 

猫娘がバイトするラーメン屋で暴力を振るう先輩。顔が無駄にかっこいい。
乗る終電は「奥多摩霊園」。
念仏の駅員はなし。
トイレでお化けにおどされる先輩、座席に戻ると美女がいて喜ぶがろくろ首。
目がさめると元のラーメン屋で後輩がいない。
後輩を探して外へ飛び出すと棺桶をかついた男たちに追われ「罪を思い出せ」と言われる。
棺桶にいれられたところでまた電車の中で目を覚ます。
この夢から覚めない感が怖い。
後輩が電車を降りようと言うのを殴って黙らせ、前にも同じようなことがあったと思い出す。
座っている乗客がガイコツに変わる。
運転席に行くが妖怪が出てくる。
窓から落ちる先輩。
翌朝、奥多摩霊園駅で昨日の話をする先輩。
信じない駅員にだったら後輩に聞け、と言う。
後輩は1年前俺が殺してホームのそばの崖の下にいる………。
ラーメン屋の鬼太郎の前に後輩が現れる。
「僕は死んでたんですね」

シリーズ中唯一「骨壺」の駅名が「ホネツボ」ではなく「コツツボ」。
先輩は死んでないけど後輩が死んでたと言うオチ。
かなりダークでシビアな話だけど、幽霊電車に乗せたのが鬼太郎の「ただじゃおかない」という動機だけというのがちょっと弱い。


そして6期
脚本 吉野弘幸 演出 地岡公俊

いじめをしているらしい女子高生?が自分にぶつかって謝りもしない会社員を「ネットにさらしてやる」と写真を撮る。
同時に会社員は電車に轢かれる。

場面は変わって社長と社員がラーメン屋で酒を飲み、幽霊なんかいないとくだをまいている。
通りかかった鬼太郎が「目に見えないものはある」と言うと殴られる。
鬼太郎は「因果応報」と呟く。

終電を逃した社長たちは臨時列車「多摩霊園行き」に乗る。
今回は念仏の駅員はなし。かわりに乗客のネコ娘のスマホのコール音が念仏。
電車の中で社長の部下が入水して自殺した話が語られる(このへんの流れが自然ですばらしい)。
しかし社長の目の前に濡れそぼった男が。
そして社長がたくさんの部下をののしったり殴ったりしたことが描かれる。
ついに一緒にいた部下が飛び降りて死んでいたことを思い出す。

運転室に行くがそこには鬼太郎と妖怪たちが。
前から妖怪、背後から幽霊で、社長は窓から飛び出すが、落ちた先はまた電車の中。
そこで自分が1週間前に電車に轢かれ死んでいることを告げられる。
社長は死んだけどそれに気づかず町をさまよい、待ちきれなくなった地獄の死者たちが迎えに来たのだ。
鬼太郎は途中で降り、社長は地獄へ連れていかれる。

話は冒頭の女子高生に戻り、彼女の撮った写真にはたくさんの白い手に絡まれた社長が電車に飛び込まされてるところが映っている。その写真は消しても害はないという鬼太郎。
「その人だけを迎えにきたものですから気にしなくていいですよ………あなたにそんな心当たりがなければ」
いじめに加担している女子高生の顔がこわばる。

「人をいじめめ殺しその恨みでまた人が死ぬ………ほんとに怖いのは人間だ」

6期のは初めての「死人」。今までのがコブを返すだけだったのに比べると、ずいぶんドラマ性が出ている。
鬼太郎が幽霊電車を走らせたのも仕返しではなく魂を迎えるためという理由づけがある。

ブラック企業やいじめをとりあげ、社長のキャラクターに肉付けした。
朝から小学生が見てトラウマもんになるんじゃないかと思うくらいしっかりしたホラーだったぞ。

これはまた違う幽霊電車

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車

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犬ケ島 観てきた。簡単な感想

パペットアニメ「犬ケ島」を観てきた。

犬を憎む市長が犬たちをゴミの島に捨ててしまう。
市長の養子であるアタリは愛犬を探して島に行き、5匹の犬と知り合う。
4匹は元飼い犬だったが、1匹はノラで懐かない。
市長の追手が迫ってくる中、アタリは犬たちと愛犬を探して旅をする。
やがて、ゴミの島の犬たちが殺される日がやってきて、アタリは本土へ戻って市長を説得しようとする。



舞台が日本らしいところで、ゲイシャ・スモウ、スシなど古いイメージのものから、学校の黒板、居酒屋など、新しいものまで、心憎いまでに本を再現してある。
魚をさばくシーンなんてすばらしい。
人形アニメのはずだが、あまりに細かくよく動くのでCGかと。
でも爆発や煙のシーンが綿あめなので人形だとかろうじてわかる。

しかし私にはわからない。これほど精緻に動くのなら人形アニメにする必要があったのか。
だって労力がものすごく大変じゃん??
人形アニメ独自の制限というのならわかる。
どうしても画面が狭く感じてしまうのだ。
おとぎ話的演出にはあっていたけど。

ああ、しかし、犬。
犬がすばらしい、
ほんと、こんな顔するよね、って犬の表情。
ディズニーやピクサーのように人間のような顔は決してしない。
けれど非常に表情豊か。
ノラだった犬が少年にビスケットをもらってなみだぐむシーンなんて泣きそうだった。

お話的には、犬と少年の友情や、追手にハラハラさせられたけれど、
最後に殺人をおかしてまで犬を殺したかった市長がどうしてあっさり改心するのかわからなかったのが残念。

犬同士の会話は小粋でウイットが聞いててしゃれている。

犬を飼っている人人はぜひ!
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
メールはこちらから。



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