08年冬コミ

冬コミが終わるとそんな気持ちになりますが、あと2日あるんですよね。しかも明日はまだコミケだしww
詳細な写真いりコミケレポはまたそのうち同人ページに。
とりあえず28日に起こったことをありのまま書くぜ。

今回はもしかしたらコスプレするかもしれないと、水色の色無地(細かい柄は浮き出しているけど)に高麗納戸色(青緑っぽい)の伊達襟をかぶせてみました。なんとなく昔の中国の衣服みたい。深緑の帯揚げを半襟代わりにして桜色の伊達襟をはさみ、帯は前にしめた黒に唐草のアンティーク帯で立て矢に挑戦。ほんとは固めの川島織物帯で締めたかったんだけど、あしかちゃんが色がきつすぎてあわないと言ったので(水色の着物がけっこうソフトな感じだから)こっちに。帯の本を見ながらあしかちゃんに締めてもらいましたが羽根がくんにゃりするので両面テープで背中に止めたり(笑)。帯揚げも薬売りさん風のオレンジピンク、帯揚げも太目の赤。
限りなくコスプレ風のフツウの着物です(言い張る)。

すでにモノノ家の主戦力となっているTKさんが相変わらず早めに入って荷物を引き取っていてくれる。しかし箱に机にかける風呂敷をいれておかなかったので、品出しができず呆然と時間を過ごしていたようだ。
冬コミではエスカレータも出入りも夏のような規制がなく、気温も高めでかなり過ごしやすい。あっという間にディスプレイしたあと、出来上がった「あやかし道中」を見る。
おお、マットな表面と箔押しがいい感じだ! 中の挿絵もすばらしい。今回美弾紙ノベルという紙をつかったんだけど、ほのかに生成りな感じで軽くて正解だった。
モノノ怪スペースはおよそ20だが、みなさん新刊を揃え、ざっと見てもわくわくな感じ。2つの島の半分くらいかな? そしておだくす率高いじゃん!
そのうちスペースの前あたりに男性の列ができはじめる。カベの大手に並ぶ列のようだけど、まさかこれ開場してもずっとあるんじゃあ…と不安になった頃、外へ移動させられた。よ、よかった。

開場後、普段は11時くらいからお客さんが動き出すんだけど、今回はかなり早く、最初から人通りが多い。新刊・あやかし道中は980円というハンパな値段にしたんだけど(自分が同人誌に1000円出すのは高いな、と考えるのでギリギリ)、けっこう動いてくれた。そうそう、お試し読みは23日の時点でイチバン多かった「夜の中、ひそやかに」にしたんだけど、男性にはあげられなかったです(笑)。
モノノ怪が終わってかなりたつからもう需要は少ないかなと思ったんだけど、それでも「全部下さい」というオトナ買いの人もいて、そういう人ははまりたてなんだ! と嬉しくなりました。そういう方にはトクベツにTKさんの薬売りさんの着物の中をサービスww。モノノ怪人気はまだしばらく続きそうでよかったよかった。

TKさんのフィギュアも相変わらず大人気。今回は盛り島さま、オリゼー売り、ウマさんの薬売りの3体。盛り島さまが横目で薬売りをチラ見しているような風情でした。オリゼー売り大人気。親指の半分くらいの大きさで4ミリくらいのちっちゃな帯がついているのがなんともかわいい。売って下さい、と言う人続出。売れないけど、でもきっとみんなについていってモノノ怪菌をかもしているよ!


午後になって、ともはさんが「かつらかぶりましょうか」とやってくる。覚悟を決めてメークをしてもらうことに。顔全体にお粉をはたいてばっさばさの付けマツゲをつけ、赤と黒のアイラインをいれる。約15分ほどでできあがり。かつらをつける前はあしかちゃんに怖い怖い言われていたけど、かつらをつけると、おや、なかなかいいじゃないと言ってもらえた。薬売りさんのカガミと頭巾をつけてできあがり。
しかし自分では怖くて見ることができない。
ともはさんが写真を撮ってくれて(写真はメールであちこちに送られたようだ…)ようやく見てみると…

な か な か い い じ ゃ ん 。

妖怪にはなっていなかったのでほっとする(携帯の小さい画面だったからか)。
「似合う」とお客さん二人ほどに言ってもらえた、よかった。やさしそうな薬売りさん、とも言ってもらえた、うれしい。
いやこれメイクアップアーティストがすぐれているんだよ。ともはさんありがとう! 絶対一人じゃ無理。
しかしつけまつげの威力すげえ!!!!
薬売りになるには隈取だけじゃだめなんだ。
アイメイク必須!
一応あしかちゃんに写真撮ってもらったんだけど、ともはさんからも写真を送ってもらっていい方をUP予定。しばし待たれよ。

しかしメイクっていいな。くせになりそうだ…。

私のコスプレは、ズボンははいてないし、目玉模様もなしで、なんというか、薬売りさんの普段の着流し、という路線でお願いします。

他の方のコスプレの薬売りさん、幻ようさいさんを見る。薬売りさんはみんな美しい。レイヤーさんはみんな名刺を持っていると前回聞いていたので名刺をねだってみる。くださった方、ありがとうございます。中に黒い着物の薬売りさんがいて、着物のチョイスも小物も薬売りさんらしくて、着替えた薬売りさんもアリだな、と。要はセンスなんですね。

そのあと自分の買い物のために西館へ旅立つ。行くのはまだいいんだけど、帰りがタイヘンだった。一回外に出されるんだよね。西のSF・特撮のところへ行ったんだけど、あそこ行くといる人たちの年齢がすごい高くて、コミケの歴史を感じますよ。ほんとの意味でのおっさんばっかり。
しかし私はそこでゾフィー×サコミズ本を買ったり、「ヒカリってイカスよね!」という会話をしたりするのだ…。
そうそう西館には「芸能」ジャンルもあって、ずっとそこでジャ●ーズをやってる友達が「カタログめくっていて気になるかわいこちゃんがいる」というから何かと思ったら薬売りさん! ぜひツタヤでDVDをレンタルすることを勧めてきた。一応自分の本も渡して「借りるのは怪〜AYAKASHIの化猫ね!」とおだくすをアピールしておく。

愉しい時間はすぎ、今回、打ち上げがあるので少し早めに撤収。
前回ゆりかもめに乗るだけで30分かかったことを考慮して14時半には帰り支度。
しかし、このあとわれわれはタイヘンな目に遭うのであった。

次回、東池袋打ち上げの怪、お楽しみに!

theme : コミックマーケット
genre : アニメ・コミック

今日はコミケです!

コミケです!
あと4時間したら起きて化粧して着物着ます!
も、もしかしたら薬売りさんのコスプレしているかもしれません。

東1ホール I-17a 「モノノ家」
新刊は160Pの小説本です。

戦果はまた明日にでも!

では!

theme : 腐女子の日記
genre : アニメ・コミック

ダウンロード販売

「所帯を持ちました。」というモノノ怪の同人誌をダウンロード販売しているんですが、預けてあるディーエルサイトコムさんから「英語サイトでの作品登録が完了しました」と連絡がきたんです。



そんでタイトルが「I Started a Family Life
WAO!
なんだか明るいアメリカドラマみたいじゃないですか。
説明が

「This is a 2D manga based on the late night anime Mono**jau and AT*KASHI.
Kusuriuri returns to Odajima's side along with a child Hyper who has lost the power to expel monsters. 」

なんかモノノ怪だのアヤカシだのの表記が間違ってますがわざとなのかな?

金沢旅行

8月30日にハルシオンのヨシさんと金沢の長町武家屋敷とひがし茶屋にいってきましたよ!

長町というのは武士たちが多く住んでいた町で、今もその界隈はなごりをとどめて「え? 住んでるんだー」と思うような家がいっぱいあります。その中の武家屋敷………に行こうとしたら「今老舗展やってるからどうぞ」と別な建物に誘われ、「なんの展示ですか?」と聞いたら
「この建物は1階が薬屋で………」
その瞬間、入場料を出していたわたしがいる(笑)。

「きっと薬売りさんもこういう大きなお店で薬を仕入れてたのよ」とヨシさんと写真を撮りまくる! しょっぱなからなんてラッキー!
薬屋店先
2階にはすばらしい和菓子で作った花神輿(1・5メートル四方くらいの)とか、美しい水引の見本の数々。
花神輿っていうのは、神輿にたくさんの花がさしてあるんだけど、その花が全部和菓子、たぶん餡。すごい繊細で美しい、ホンモノの花みたいなんですよ。
で、ヨシさんと妄想。
「この花の枝を小田島さまにさしだして唇を撫でて」
「甘い、と呟く小田島さまの唇に花ごしにちゅー!」
「ふたつの唇の間で溶ける甘さ。きゃー!!!!」

さて、本命の武家屋敷。代々奉行職だったという野村家は中の襖画、釘隠し、坪庭など、繊細な美しさにあふれたつくり。
謁見の間緑が美しい
アンティーク絽を着て

他に「足軽資料館」というのがあって、「下級武士」の家も伺える。
家族でお膳を囲む

大きな門のそばの小さな通用門の前で
「お勤めの終わった小田島さまがここから帰るのねー」
「薬売りさんがその角で待ってるのよー」と妄想は果てもない。
大門


さて、つぎはひがし茶屋。茶屋といってもふつうに茶を飲むわけでなく、遊興施設なわけ。芸子さんたちがいらっしゃったところ。遊廓よ! 春太さん! 
ここはメインのお茶屋の他に土産物屋や食べ物やもあるんだけど、すべて町並みを壊さない、古い建物の作りになっている。
あ、そうそう。そこへ行く前にバス停でどのバスだろーとあーだこーだ言ってたら、いきなりおじいさんがバス案内板を指さし、私たちが乗ろうとした観光周遊バスをつついて指でバッテンを作る。「は?」と思ったがどうもそのおじいさん、耳と言葉が不自由らしいんだけど、私たちがひがし茶屋のある「橋場」というところへ行くのがわかったらしく、別なバスを指さす。しばしそのおじいさんとハンド会話。
おかげで混んでいる観光周遊バスを避けて無事「橋場」につきました。ありがとうございました!

さて、このひがし茶屋街。三味線体験もできる、ということで「うわーい、三味の小田島ー」と期待していたのですが今はやってないと看板があってがっかり。

気を取り直して茶屋「志摩」へ。あまりに華美、豪華だったため、後にお上から処罰されたくらいで今は重要文化財。
座敷から窓のある座敷を二階の出窓気持ちいい。
二階から見下ろす坪庭赤い壁

最初はすごく混んでいたんだけど、団体が去ったあとはのんびり二階の出窓にもたれて
「小田島さまが茶屋にきたらーなんだか見たような芸子さんがー」
「お前ここで何をしているー!」
「ふふふ、今日は逃しませんよ」などと腐る(ヨシさんは襲い受け薬売り大好き)。

そういえばここで事件です。せっかく江戸時代の建物を楽しむんだから、と、アンティーク着物(白・赤・黒の錦鯉みたいな絽)を着ていったのですが、そしたらそこにいた外国人さんに大受け。「こっちこっち、ここに座って」と琴の前に座らせられ、カメラを持ってたのですが「NO CAMERA」と取り上げられ、2枚、3枚………にじりよってくんな! 挙げ句の果てに横に座って一緒ににっこり。異文化交流にはなったでしょうか? あーでももっと姿勢をよくしておくんだったなーとあとで反省。
とりあえず着物をみてー

最後にアンティークなつくりの喫茶で珈琲ゼリィと抹茶白玉パフェを食べて、おだくす妄想をしながら金沢の町は終わりました。
金沢には他にも西・主計町というふたつの茶屋町があるそうで、いつか制覇したいものです。
茶屋街の風景

大阪インテいってきました!

イベントで東京より外に出たのはずいぶんと久々です。ミステリーもの(御手洗とか、館とか浅見とか)やってた時に最後にいったきりか?
23日の土曜に大阪入りしたのですが、本町の地下鉄を降りた瞬間に雷雨! おまけに道を間違えて15分近くもうろついてしまいました。
大阪で撮ったバーの看板
小さな傘を持っていたのですが、バックはぐっしょり、中にいれていた本や浴衣も濡れてしまった………! おまけに寒い! あれほど海青さんに大阪は暑い暑いと聞かされていたのに。思わずコンビニでおでんを買ってしまう。
明日は早起きだと思っているにも関わらずなかなか寝付けない。ホテルのTVチャンネルを次々変えているとゴルゴ13を放映しているのをつい見てしまう。そのあとオリンピックまで見てしまって結局寝付いたのは4時過ぎ。

翌朝8時頃電話。なんだ、こんな時間にと思ったら今回一緒に売り子をしてくれる山口のウマさんで、大阪へ向かう新幹線が止まっているとのこと。たしかウマさん、以前東京来る時も飛行機遅れたんじゃあ……ウマさん、まだ厄が落ちていないのか。
この日はいい天気で、しかもさほど暑くない。鬼太郎を見ながら浴衣に着替える。鬼太郎は『泥田坊』を扱った話で、鬼太郎の攻撃にもびくともしない泥田坊を鎮めたのは地元のおじいさんだったという私好みのオチ。
浴衣は池袋東武で買った「そして夢」ブランドのもの。

写真より着た方がずっといいんだよ

生成りに流水と燕が描かれている粋な感じで今回は濃茶に黄色の水玉の半襟をつけてみた。足袋は夏なのでレース。下駄は愛用している焼桐の下駄なのだが、前にモノノ怪原画展へ行った時、エスカレーターにつまさきを食われてしまっている。ほんと、エスカレーターには気をつけてね。固い桐下駄を食うんだから骨くらい折るよ!

コスモスクエア行きの地下鉄はすごい混みよう。みんな大荷物だから余計にな! シティからの注意でインテに近い中埠頭は混むのでコスモスクエアから歩くように書いてあった。だが、コミケで足を痛めた私は15分も歩くのはお断り。地下鉄にはトレードセンターからなら6分と書いてある。
ニュートラムがトレードセンターについたとき、カートを引いている女の子たちが大量に降りた。なるほど、みんなここから歩くんだな、と私も降りる。道がわかんないけどあのカートの群れについていけばいいだろう。
………と思ったのが間違い。
女の子たちはビルの中にはいり12階へ!
ええっ、これ絶対違う!
(あとで聞いたら同じ日にコスプレイベントがあって、トレードセンターで降りた子たちはそのイベンターさんだったのだ)
泣きながら教えてもらった逆方向へ急ぐ私。15分以上歩いちゃったよ、きっと。

なんとかインテに到着。うわ、インテってこんなんだっけ。すごい広いんですけど。ヤマトへ宅配便をとりにいったらなんかもう片付けられていて荷物がなさそう。スタッフに聞いたら5号館と4号館の間か6号館と言われる。ヒイヒイ言ってそこにいくもない!
もう一度5号館のヤマトに戻ると目立たないところに置いてあった。うえーん。
もう既にお客さんが入り始めているようだ。お隣さんに挨拶もそこそこに店を広げる。並べ終わったー! と思ったら、手で持ち込んだ「あやかし噺」を置くのを忘れててもう一度並べ直し。うわーん。
気を取り直してTKさんのフィギュア、あしか売りちゃん、ミニ島さま、かよちゃん、はえとりハイパを並べる。
モノノ怪の方でお世話になってる海青さんが来てくれる。おお、海青さんはこういう方でしたか。なるほど、うーむ、なるほど。日記に書いてある通りだ(笑)。
11時頃ウマさん到着。よかったよかった。ウマさんは絽の着物。
お店をウマさんに任せて私はご挨拶とお買い物へ。今回A鹿ちゃん厳命の同人誌があるのではるばる6号館まで遠征。
それからモノノ怪のみなさまのスペースへ。けっこうインテ新刊もある。こちらでの知り合いは海青さんとラーメン心の友まりれろAさんだけだが。おだくすは1/3くらいか。もっとおだくすを! 我におだくすを!
看板息子たちのおかげで人目を引いて本もぼつぼつ売れ始める。関西のお客さんは財布の紐が固いので売れない、と言われていたのだが、「全部下さい」の大人買いの方もいてくれて嬉しい。
コミケでは「コミ怪」が売れたがインテでは「海魂」の方が出ている気がする。
おなじみさんが来て下さる。
紅さん、3P待ってます。あおい子さんは今回は黒地に白のトンボ柄の絽がすてき。伝説の読み専SZ木さんはあいかわらずニッチレアな本を小脇に。雪華さんチャットしましょう。薫さんはじめまして。クッキー有難う。ニナさんが来てくれたのに昨日寝てないウマさんは名前を伺いながらネオロマンチックのニナさんと結びつかなかったらしい。「ニナさんてあのニナさんじゃん!」と言うと「ぎゃー!」と落ち込んでいた。でもあとからもう一度来てくれてありがとうございました。ニナさんのクッキーがとてもおいしいとA鹿が大事に喰ってます。あとでA鹿の目を盗んで食べてみたいと思います。そしてカラのソッコさん。きゃー! お会いできるとはー! 嬉しさの勢いでついずうずうしい話をしてしまう。

そうそう。帰り間際、通り掛かった人に浴衣ほめられちゃった! わーい。お江戸代表で着てきた甲斐があったというもの。
3時間近になって片づけを始める。買った本やもらったお菓子をつめると箱が来たときより大きくなる。終了間際におとなりの夜彦さんや(文売りは俺の嫁)やヨシさん(小田島さまのひげは最後に描く)や今日お誕生日だったという桐子さん(年齢は微妙)とおだくすの話できゃっきゃとさわぐ。みんなで増やそうおだくすの輪。名残惜しいけどこのあと予定があったのでお別れ。みんな関西組(含む北陸)なんだよねー。いつかまたお会いしましょう。

大阪の評判のいいタクシーMKタクシーに乗って梅田へ。
海青さん、そのお友達、ニナさん、ウマさん、るたでお茶をしたあと、ウマるたは京都へ。

京都タワー

二年坂の近くの石塀小路と呼ばれるところにある宿。教会の中にあるというそこは大き目の民宿といった感じ。
回りの風情がすごくすてきで、よろよろにも関わらずはしゃいで写真を撮るウマるた。
石塀小路

食事は近くのおばんさいの店へ。居酒屋ぽいんだけどおいしかった! かぐやひめという地酒が飲みやすく、二人で4合飲んでしまう(うち3合はウマさんだよね!)。タケさんとこのアンソロができないので相談する。モノノ怪の形と理はできているんだけど真ができない、物語のきっかけがつくれないワタクシ。いろいろ助言をもらう。
しかし大阪の人はほんとに焼き飯をソース味にするんだろうか?
かぐや姫なすの味噌でんがく


昨日寝てないウマさんは酒三合のせいもあって、ふとんにはいると早々におやすみ。私も4時間しか寝てないはずなのになかなか寝付かれず、結局1時頃まで同人誌を読んでいる。それにしても島本和彦はプロのクセに1冊1000円の同人誌なんてボリすぎだろう。しかも2冊続き物でそれぞれ1000円ってどうよ? 部数も多いんだろうから2冊で1000円にすべきではないか。おもしろかったけど!
でも高さに負けてウマさんと前後編を1冊ずつシェア。

コミケ行ってきたよ-2日目(2008年夏コミ)

さて、今日はいよいよ決戦の日。曇り後雨とか言われてたくせに「快晴」。なんだそりゃ。
それでも朝は少し涼しい。
そうそう、実は昨日から北海道のフォンたまが東京にきてたんですよ!
でもフォンたまにはやはり暑かったらしい?
今日の売り子はるたとフォンたまとTKさん(どうでもいいけどTKと打って変換するとトルコ航空って出るんだ)。
あしかちゃんは夕方からのオフ怪の準備のために自宅待機。
さて、8時半に会場に到着すると7時には来ていたというTKさんがすでにディスプレイまで済ませてくれている。ご、ごめん、ありがとう。
そしてこの日のために完成したあしか薬売り! かわいいかわいいかわいいと写真を撮りまくり。ああ、こんなかわいこちゃんに売り子をしていただけるなんてなんてありがたや。すでに極楽が見えそうです。

45.jpg
オフセットの「海魂」新刊の「コミ怪」と初対面。わー派手なスペースだなあ。まあ、オフセットはCMYKというモードで刷るので、インクジェットプリンターでRGBで刷るより少し色味が大人しくなるので、コピー本をもっている人は表紙の色味を比べてみてください。あ、内容も少し変えたり誤字や変な書き方を直したりしてますので。
TKさんが準備を済ませてくれていたので開場までけっこう余裕。朝食を食べたり周辺をお散歩したりして開場を待つ。………ってけっこうこのスペース男子が多い………? フォンたまが「男性がすごく多い」と怯える。たしかに多い。今までのジャンルにはなかった多さだ。なぜだ? このスペースはアニメその他だから深夜アニメや萌えアニメが多いのかもしれない。カタログを見てみても元ネタのわからないアニメが多い。かろうじて「岩窟王」と名前だけはかねがねという「らき★すた」がある(伯爵がたくさんいたー。顔色悪いなおい)。そして隣の隣のスペースにはよくわからない同人誌が。なんとなく学漫を彷彿とさせるシンプルな同人誌。中を見させていただいてもいろんなアニメが混在している………なんだこれ? なんとなく会話あたりからアニメーターさんの本ではないかと推測。そうこうしているうちにそこの男性が飾ってあるフィギュアを見て「モノノ怪はいいよね」と話しかけてくる(あまりよく覚えていないが)。そしてその彼の口から「中村っちやハシモトっちに伝えておくよ」とかいう言葉が。

………ち?

誰だおまえ!! いえ、あなたさまは!

それを聞いた瞬間モノノ家のスペースにいた人間が全員「二期やってください! アニメやってくれって言ってください!」と連呼する。彼は若干引いてた。当たり前だ、そんな薬売りの巣に小田島さまを放り込むような真似をして。

さて、ようやく開場! コミケ拍手!
新刊を中心に順調な売れ行き。男性が多いジャンルのせいか、けっこうコミ怪を手にとってくれる男性も多い。じっくり読んで帰っていって、しばらくしてまた来て買ってくれる人とか、中には「モノノ怪終わって寂しいですね」とか「モノノ怪最近はまったんですよ」という男性も。「海魂」もおすすめなんだけどかすかな腐臭を感じるのか男性では一人しか買ってくれなかった。
フィギュアも好評。じっくり見る人にはTKさんがブログサイトの名刺も渡す。
あとコスプレイヤーさんがけっこう来てくれてうれしい。薬売りさんも二人いらして(全部で5人はいたと思う)、みんな着物の作りが違うんだよ。いろいろ質問したり話しかけたりしてみる。他にもいろんなゲームやブリーチやネタがわかんない服や、服じゃないけど大神の小さなあみぐるみをブローチにしてる人とか(会場でそのブローチをせっせととりつけているところを想像するとかわいいな)、レイヤーさんは楽しいな。あとで春之介さんに「レイヤーはたいてい名刺を持っている」と教えてもらったので、次回からは名刺をねだろう。
あと、おなじみのサイトマスターさんたち、春太さん、雪華さん、猫味さん、嶽さん、紅さん、ともはさんたちが来てくれる。かまぼこやバウムクーヘンやアップルパイや紅茶やクッキーをありがとう。あ、つくねさんもマカロンありがとう! ウダーインゼリーくれたのだれだっけ………ごめん………栄養補給した。
たくさんいらっしゃる方々にTKさんがぽつりと「先日のプチオンリとコミケでは客層が違う気がする……」
なんというかプチオンリのときはもっと一般ぽかったけど、コミケは「濃い」らしい。なるほど、そういわれればそんな感じもする。やはりコミケには年季の入ったオタクが多いのかもしれない。
1時ころにA鹿ちゃん登場。みんなにパンを買ってきてくれる。彼女はそのあと目当てのゲームの本を買いに東6へ向かったが、30分後に「完売だった」と泣きながら戻ってきてそのまま帰る。帰りに銀座でオフ怪用の、怖くて値段のきけないおいしいケーキや、お惣菜を買っていくのだ。

3時ころに天気が崩れて少し雨が降る。そろそろ片づけないとオフ怪に間に合わない、と撤収準備。そのころには会場からオフ怪へ向かうメンバーが集まってきている。モノノ家メンバーを含めて9名、残り4名は会場近くのプリンスホテルで待っていてもらっているはず。
ところが!
なんでか宅配便の受付が異常に混んでいる!
通常宅配便は外で受け付けるのだが、おそらく雨で室内にはいったため、大人数がさばけなくなったのだろう。荷物を持ったまま刻々と時間がすぎる。見かねてTKさんが「ここは私がだしておくからみんなをつれて逃げて………じゃない、会場へ向かって!」と犠牲的精神を発してくれる。それにるたは「すまん、あとはまかせた!」とあっさり逃げ帰る。
で、7人ぞろぞろとゆりかもめに向かったら、昨日に引き続きゆりかもめ入場規制。ここでまた30分。
それでもなんとか有楽町線に乗った時に「搬出終わった」とTKさんから電話。すでに5時だ。あああーオフ怪間に合わない!
そんなぐたぐたでなんとか自宅に戻り、28Fのパーチールームにいくと、ホテルでお待たせしたキクノさん、あおいこさん、お嬢さん、偶然迎えに行くA鹿と出会ったちみさん、ちみさんの先輩のグッチさんが出迎えてくれる。すいませーん!


オフ怪だ!

さて、オフ怪に参加してくださったのは、あおいこさん、お嬢さん、キクノさん、グッチ先輩、紅さん、WRさん、ちみさん、ともはさん、猫味さん、春之介さん、まなとさん、そして搬出のために遅れてきたTKさん、フォンさん、モノノ家の二人をいれて、総勢15名。
会場はうちのマンションのパーテールームなので店員さんが食事を運んでくるたびに会話を中断しなくていいし、なにか零しても拭けばいいし、足をくずしてもいいし、抱きついてもいいし、奇声を発しても異常な笑い声をあげてもいい無法地帯。
間をもたせるためにモノノ怪や怪のOP、EDを編集したもの、人気MADをパソコン画面で流しながらアルコールや食材を片づけていく。今回モノノ家で用意したのはビールを2ダースだけだったので、呑めない人、ビールキライな人、食べない人は自分で飲み物・食べ物を調達し持ち込み自由なので、テーブルの上はカオス(笑)。
えびせんとポテチと肉、餃子といなり、シェフ坂井の惣菜とサルバトーレのピザ、トルティーヤとゆうがお、トリッパにミモザサラダ?とローズマリーのじゃがいもなど(もっとあった)とにかくこれだけあればどれかひとつは好きだろうというくらい沢山出る。
るたとA鹿は料理運んだり潰れていたりしたのであまり記憶がないんだけど、この大人数でも比較的ゆるやかに交流が行われていたと………思う。うん。やっぱり気分的にらくちんだよね、「家」って。
私は聞いてないけどどなたかおだくすの話をしましたか? エロな話をしましたか?? 2時間くらいじゃそこまでほぐれないか………。
あ、そうそう、気分がほぐれたのはやっぱりTKさんのフィギュアの写真撮影会と春之介さんのコスプレ写真のおかげだと思うの。次回(あったら)ぜひ、コスプレイヤーさんたちに参加してもらいたいなあ………
オフ怪の間天気が崩れて空では稲光が。東京上空に走る光をめずらしがってみんなベランダに出てきゃーきゃー騒ぐ。あの、ここ28階なんですけど。隣にサンシャインあるけど、みんな金属身につけてないよね………?
最後の「祝 小田島様」と書いたいちごとトマトのケーキがしずしずと現れ大興奮。なにが祝なのかわかんないんだけど、「小田島様」になっちゃったのはA鹿ちゃんが「薬売り」って書いてもらうのが恥ずかしかったためなの。
またこのケーキがうまいんだわ。
ここでフォンさん、春之介さんから爆弾情報。明日の3日目にハシモトさんが絵を描いた同人誌が出るって!!!!

なにそれー!!!

アニメーターさんや漫画家さんが描くらしいのでハシモト画伯が何を描くのかは不明。お薬?でもこないだまでやってたのは鬼太郎とかぽにょとか………でもサービス精神旺盛な人だからお薬描いてくれるかも………って、明日は猫味さん、WRさんが一般で参加するというのでその情報を待つ!
やがてパーチールームを借りている時間が迫り、撤収準備。みんながさっさと片づけてくれる。そのあとほとんどの人が池袋駅から帰る、というのでサンシャイン通りまでお見送り。

楽しんでもらえたらならいいんだけど、今回幹事であるるたが時間を読み違えたり遅かったり予定してたことできなかったり、なんかぐだぐだで申し訳ありませんでした。反省すべきことは山ほどあるんですが、次回(あれば)はもっとしっかりスムーズにコトを運べるようにいたします。これにこりずにまた(あれば)遊んでやってくださいね!


今最新情報が!
3日の同人誌! ハシモト画伯が髪ほどけお薬さんを描いていたそうだ!
もう一人!工原しげきさんという方(怪や鉄猫の大詰め担当)が、美かこいいお薬描いたそうです! ぎゃー

コミケ行ってきたよ-1日目(2008年 夏コミ)

今日は漫画の日。
すごい天気よかったよー! 今日は一般参加だ。
11時に起きて12時には着くつもりが、12時に起きて1時についちゃった。
てへ。
心配した手荷物検査も女の子はバッグの中ひょろっと見せてOK。荷物の多い男子やリュックはたいへんだけど、基本、スムーズみたい。
しかし入り口から東ホールへ行く道が進まない。
なぜなら東ホールへ行く道とコスプレ広場が一緒の方角だから。
そこで7分くらい渋滞するけど、コスプレ広場への入り口を抜けたらスムーズ。
エスカレーターは事故の余波で1機しか使えないけど問題なし。みんなどんどん階段使ってるし。
さて、今日しかモノノ怪だしてないサークルさんで同人誌を買ったあとはいろいろと変なものを買う。「王家の紋章」ギャグ本でしょ、「水戸黄門本」でしょ、「ウルトラマンメビウス本」でしょ、ゾフィー×サコミズを買ったときなんて、同人で小説買わないあたしが!って、しかもシリアスだし、あああ、私はつくづくゾフィーとサコミズ隊長が好きなんだなあと思った。
明日はモノノ怪とデビサマと金田一の本を買おう。

コミケ情報追記
●自販機はお茶系が全滅、缶コーヒーはたくさんあった。特に聖地コーヒーは充分ある。
●入り口から東ホールへ行く途中にペットボトル4本入り1000円で売ってるところがある。バックがコミケ使用。コミケのおみやげに!
●カタログははやばやと売り切れるが3時過ぎにはリサイクルカタログが販売される模様。きれいなカタログをもっている人は売れるかも。
●東→西は比較的スムーズだけど、西→東はちょっとサバイバル。途中で冷房の効いたパラダイスゾーンはあるけどね。
●そして3時に退出したらゆりかもめがすごい混んでた! ホームに出るまでに35分かかった。今回の最大手だ!
帰りは2時か4時がいいです。3時はすごい混む、新橋方面へ帰るなら水上バスが早いぞ。
●豊洲にはいろいろ食べ物屋さんがあるので、ゆりかもめで豊洲方面の人はここで食事してもいいかも。

2007年冬コミ

29、30とコミケに参加してきました。
29はモノノ怪で参加。さすが今熱いだけあって勢いがすごかったです。列が3回ほどできて周囲にご迷惑をおかけしました。おそらくわたしの手際が悪かったせいだ。

今回相方にはとにかくモノノ怪本買ってこい! と外に出して一人で売り子してたからなあ………。

でもできるだけ来て下さった方ともお話したかったです。スケブもちょこっと頼まれましたが、自慢じゃないけどわたし描くの早いです。なので空いてさえいればその場で描いてお渡しします。

今回モノノ怪本80Pの長編漫画で、できあがってきたのを見ると美弾紙ノベルという紙が書籍用の紙でややクリーム色。なので絵にあってんのかどこかクラッシックな感じでしあがってました。そうかーこういう紙だったのかー。こんどはライトにしようかなー………

コミケではたくさんの薬売りさんを見られて幸せでした。みんなちょことっとずつ着物が違うのが面白い。印象とかイメージとかなんだろうなあ。あとたくさんモノノ怪本が買えて(相方が回ってくれた)幸せ。今日から実家に戻るけど何冊かもっていこう。

すっげー堪能しました、今回のコミケ。夏コミまでこの勢いが続くといいなあ………

クリスマスなんか関係ねえ!

日目・12/29(土) 東1 “G” 14a 【あやかし噺】(アニメその他)
2日目・12/30(日) 西2 “か” 28a 【RUTA】(創作June)

あやかし噺のほうでは「あやかし噺」というモノノ怪長編漫画(80P 1本)と、秋のモノノ怪プチオンリーに出したモノノ怪コピー4コマ本「も」をオフセットにしたもの、同じく妖奇士プチオンリーに出した妖奇士コピー小説本「怪の話」「奇の話」「雲の話」をもっていきます。
薬売りさんのような水色の着物を実家から送ってもらったので、それで。

RUTAの方では携帯小説にした「ドクターの悪だくみ」と「LOVELOVEホーンテッドマンション」をコピー本にしてもっていきます。あと、「魔王様3」「アイシールド」「妖奇士」のゲームですね。モノノ怪本も置きますので1日目こられなかった方はどうぞ。


実は今回印刷所から「も」を自宅へ送ってもらって、ゲームと一緒に会場へ配送しようと思ってたんですが、私てっきり24日までが受付期間だと思ってたんですね。

そうしたら24日までにペリカンの中央センターに届かなきゃいけないと言われまして。

それを24日の朝に相方にたたき起こされて知った私は………
「いやじゃいやじゃ」と子泣きじじいのようにわめいてしまいましたよ。

そのあと、相方に「じゃあ前日搬入だね」と言われ、アピールで前日搬入の方法を見たら………

前日搬入の場合は11月中に申請が必要、と。

がーん! 前日搬入もできない!
前日設営にいったら搬入させてくんないかな、でもそういうのどこにも書いてないし。
ええーっ、コミケ着物で行こうとおもったのに19Kgもある荷物をどうやって運び込めばいいんだー!!!

と泣きわめいていたら、また相方が
「印刷所に頼んで、今刷っているものと一緒に送ってもらえば!」と。
おそるおそる印刷所に電話するとやってくれるとのこと。
急いで印刷所のある新潟に送りましたとも!

あー、ありがとう! あかつき印刷!

それにしてもアピールはよく読みましょうね!!!

妖奇士ゲーム配布はじめました&妖奇士小説UPしました

ゲームといままで配布休止にしていた小説、それから同人誌「雲」「奇」に書き下ろしていた小説をUPしました。

http://www8.plala.or.jp/sakumani/ruta/ayasi/

「奇士」のコンテンツからどうぞ。
ゲームの方は別頁に飛びます。


奇士のサイトは閉鎖しました。
ゲームのみこちらにおいてあります。

こういう同人ゲームはされたことのない方が多いかとも思いますが、6月から休み休みとはいえずっと作っていたゲーム、少しでも触っていただけるとうれしいです。
よろしくおねがいします。
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Author:るた
BL作家・白城るたの読書と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマス。

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