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「いぬぼの」「コミケ童話全集3」

いがらしみきおの「いぬぼの」読んだ。

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ぼのぼのが犬になっている、というだけのマンガ。
「ぼのぼの」は昔よく読んだ。何事も起きない森の中で楽しく暮らしているぼのぼのが大好きだった。
しかしあまりにもなにごともないので、やがてわたしは刺激を求めてその森をでてしまった。
それで今回の「いぬぼの」。
耳としっぽがあって四つ足で首輪をしているのに森に住んでいる。
読んでみて「ぼのぼの」と同じだなと思った。あまり心に響かなかった。
たぶんわたしはただの犬ではなく、犬と人との関係が好きなのだと思う。
ぼのぼのたちの世界に人間がいて、ぼのぼのたちが人間に飼われていたら、また違う世界を見られたのに残念だ。
まあ匂いの描写は犬独特のものだが。

最後まで読み終わってあとがきがあった。
作者はぼのぼのたちが四つ足で動いていたらかわいいだろうなと思って描いただけらしい。
なんで人間を関わらせなかったんだろうな。新しい物語を始められたかもしれないのに。
しかし、あとがきには飼い犬と人間の話がかかれていた。
たった9行なのにそれは物語だった。それを描けばよかったのに。
いや、描かれていたら泣いてたかもしれないな。

「コミケ童話全集3」

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喫茶店で読んでいたが、読んでいる間中、「ふひっ」「ふへっ」と変な声がでて困った。
同人歴が長い分だけ笑える。
「かちかちやま」は修羅場中の変なテンションでなんでもないことで笑えるという体験をした人ならわかると思う。
布団から出られないのもあるあるある。
それからピノキオの漫画のセリフがすごくいい。
なんであんなセリフが書けるのかな、いつも言ってるのかな。

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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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