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ノラガミ19 夜人1 ストラヴァガンツア7 おやすみシェヘラザード1

ノラガミ19 
ノラガミ(19) (講談社コミックス月刊マガジン)
あだち とか
講談社 (2018-08-17)
売り上げランキング: 149


前の巻から1年半ぶり。すっかり内容は忘れていたので読み返さないと。
長いこと続いてた毘沙門天や天関係の話がひと段落、また平和な日常へ。

日常やご近所話がいいよ。
長編になるとバトルが多くなってわけがわからなくなるから。
神様関係は風呂敷をひろげると畳むのがむずかしい。

今回恵比寿神の話があって嬉しい。
大人恵比寿も好きだったけど子供恵比寿もすっとぼけてて面白い。
苦労性の邦弥が休暇をとれるといいな。

体に気を付けて描いていってください。

夜人1 
夜人 (1) (裏少年サンデーコミックス)
岡部 閏
小学館 (2018-08-17)
売り上げランキング: 3,246


作者の絵がものすごく上達しててびっくり。
デビュー作の「世界鬼」のときは子供の落書きみたいのだったのが、
線も柔らかくきれいになっている。
でも気持ち悪さや生理的にイヤな感じは健在。
「下手なのは絵だけ」というのは武器。
絵は上達するもんね。

今回はキャラクターも主人公側に嫌な人がいなくて読みやすい。

この人の話は「世界鬼」も「グッド・ナイト・ワールド」も今回のも、設定は誰かが書いているようなもので新しさはないんだけど、キャラクターや話の転がし方が面白くてついつい読んでしまう。
「世界鬼」はいいキャラもいるんだけど、敵がほんとうに胸クソ悪いキャラクターで、世界もいびつで読んでて辛い。けどキャラクターがどうなるのか興味があって読まされた。
続きものって「このキャラの行く末がきになる」「どうなるのか見たい」と思わさないと続けられないよね。
その点ではこの作者はセンスがあるんだと思う。

ストラヴァガンツア7 
ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 7巻 (ハルタコミックス)
冨 明仁
KADOKAWA (2018-08-10)
売り上げランキング: 2,071


最終巻。
6巻で長編部分が終わって今巻はいろんなキャラクターのエピソード。

ずっとこんな感じで続けばいいのに。
女性がみんな美人でグラマーだけど、きちんと肉も骨もあるきれいなからだで好きだった。
ファンタジー漫画をまた描いてほしい。

おやすみシェヘラザード1
おやすみシェヘラザード 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
篠房 六郎
小学館 (2018-07-30)
売り上げランキング: 3,583


『百舌谷さん逆上する』からずいぶん久しぶり。
映画好きな美女が後輩の女の子に好きな映画の話をするんだけど、彼女には話を伝える才能がありませんでした、というマンガ。

扱う映画は『裏切りのサーカス』『ファンタスティック Mr.FOX』『呪怨』『君の名は。』『アウトレイジ』『第9地区』『きっと、うまくいく』『パーフェクト・ワールド』

知ってるのは』『呪怨』『君の名は。』『アウトレイジ』『第9地区』で、見たのは『第9地区』だけ。

『第9地区』については内容はほぼあってるんだけど、面白さがまったく伝わってない(笑)。
でも映画を語る先輩と眠くて仕方のない後輩の攻防に2回ほど吹きだしてしまった。

篠房 六郎さんの漫画は「家政婦が黙殺」からほとんど読んでいるんだけど、意味がよくわからないながらに惹かれていた「空談師」、途中からなんか違ってきたんじゃないかと思った「ナツノクモ」、感動して泣いた巻もあったのに、終わりの方で百舌谷さんが暴走したり他のキャラクターが大幅に出てきたりしてなんだかやっぱり変わってしまったような気がした「百舌谷さん」に比べ、今度の漫画はちゃんとしてるような気もするけど、また途中から変わってしまわないか心配。

もっとも変わってしまったと思うのは私が望む方向に行かなかったと言うだけで、作者はプロット通りなのかもしれない。



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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
メールはこちらから。



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