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犬ケ島 観てきた。簡単な感想

パペットアニメ「犬ケ島」を観てきた。

犬を憎む市長が犬たちをゴミの島に捨ててしまう。
市長の養子であるアタリは愛犬を探して島に行き、5匹の犬と知り合う。
4匹は元飼い犬だったが、1匹はノラで懐かない。
市長の追手が迫ってくる中、アタリは犬たちと愛犬を探して旅をする。
やがて、ゴミの島の犬たちが殺される日がやってきて、アタリは本土へ戻って市長を説得しようとする。



舞台が日本らしいところで、ゲイシャ・スモウ、スシなど古いイメージのものから、学校の黒板、居酒屋など、新しいものまで、心憎いまでに本を再現してある。
魚をさばくシーンなんてすばらしい。
人形アニメのはずだが、あまりに細かくよく動くのでCGかと。
でも爆発や煙のシーンが綿あめなので人形だとかろうじてわかる。

しかし私にはわからない。これほど精緻に動くのなら人形アニメにする必要があったのか。
だって労力がものすごく大変じゃん??
人形アニメ独自の制限というのならわかる。
どうしても画面が狭く感じてしまうのだ。
おとぎ話的演出にはあっていたけど。

ああ、しかし、犬。
犬がすばらしい、
ほんと、こんな顔するよね、って犬の表情。
ディズニーやピクサーのように人間のような顔は決してしない。
けれど非常に表情豊か。
ノラだった犬が少年にビスケットをもらってなみだぐむシーンなんて泣きそうだった。

お話的には、犬と少年の友情や、追手にハラハラさせられたけれど、
最後に殺人をおかしてまで犬を殺したかった市長がどうしてあっさり改心するのかわからなかったのが残念。

犬同士の会話は小粋でウイットが聞いててしゃれている。

犬を飼っている人人はぜひ!
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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