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新感染 簡単な感想

新文芸座に大林信彦監督の火曜サスペンス劇場「麗猫伝説」を観に行くついでに打ち合わせを2本いれた。
さすがに日帰りは無理なので1泊。ということはもう1本映画が見られるね! ということで、富山では上映していない「新感染」を見ることに。
あまり情報はなく、韓国のゾンビもの、すごくおもしろい、という情報だけ。
でも「すごくおもしろい」が重要だよね。



全日予約ではあまり席はうまってなかったんだけど、映画始まったらけっこう席が埋まった。

で、観た。

泣いた。

号泣まではいかなかったけど目頭が熱くなった。

自分のことしか考えてなかった主人公が、生き残りをかけて人々と協力してゆくうちに、育む友情。
そして娘に向ける愛情。
嫁さん大好きな肉体派、純情野球部少年、人のことばかり思いやるおばあちゃん、ほんとに自分大事な会社員、乗客を守ろうとする運転士。

走っている電車の中、ゾンビ満載の車内を突破する主人公たち。
ゾンビにもお約束の弱点はあり、それをうまくついて車両移動するんだけど、ほんとにもうハラハラするのね。
ゾンビがあまりグロテスクじゃなく、元気いっぱいなのでさほど怖くはなかったのもよかった。
というかソンビ映画ってホラーじゃないよね、パニックものか。

映画観てて思ったのが、韓国って日本と同じだなあって。
町や電車も人も住まいも考え方も。

ニュースでいろいろと日本と韓国の間に問題あって、私も韓国や中国と聞くだけで「怖い」「ずるい」「悪い」と思っちゃうんだけど、
(中国製品は粗悪だろうと眉をひそめたり、韓国は結局日本にお金をたかってるだけじゃないかって思ったり)
でも、映画を見てそこに生きる人たちを見ると、私たちと同じだと思う。
そういう意識ができただけでも、この映画は見る価値があった。

東京でも上映している映画館は少ないけど、これだけ人気でたら増える可能性あり。
もし富山で上映されたらもう一回観に行くよ!

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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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