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NHK名古屋創作ラジオドラマ脚本賞の結果がきた

秋にNHK名古屋創作ラジオドラマ脚本賞に応募したのですが、先日審査結果がきました。

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二次審査通って最終選考までいったんですが、賞はとれませんでした。

あらすじは、

妻を亡くし悲しみのあまり生業の凧作りができなくなった大吉、妻の連れ後の昇太はそんな父を心配しながらも憎まれ口をきく。
大吉は友人や昇太が自分を心配していることを知っているが、悲しみにかたくなになり、昇太を自分の子ではないと言ってしまう。
ショックを受けた昇太は自分をかげま茶屋に身売りする。
反省した大吉は、ケンカ凧の公開勝負の賞金で昇太を見受けしようとするが、ライバルの凧がすばらしく強くて苦戦する。
昇太と大吉の親子の凧は空に舞い上がることができるのか………という話。

以前書いた時代小説を設定やキャラクターを変えて(プロットだけ同じ)投稿しました。

一応評はいただきまして、

「王道の人情ものだが、読みやすさに書き手の手腕を感じると評価する声が多かった作品。
ライバルは一言もしゃべらないが、凧の描写だけでその人柄がわかるところもさすが。
しかし王道だからこそありきたりになってしまった印象がぬぐえない。
かげま茶屋の紅吉のキャラクターを変えるなど、粋で残酷なスパイスが必要だという指摘も出た。
ほかにも大吉が復活するモチベーションはあくまで凧勝負に燃えることにした方が昇太の思いも生きる。
丸屋はあくまで傍観者なので後半の語りは最小限にしたほうがいいといった意見も出た」

ということで、「王道」しかし「ありきたりではない」という作品を書くべく、これからも努力します。

作品はこちらからPDFファイルでダウンロードできます。

カクヨムにも投稿しました→こちら

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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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