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子供の自由 母親の自由

「ルールを破るために、ルールを学びなさい」

ダライ・ラマの言葉です。

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いきなりなにかというと、先日見てしまったんですよ。

ほら、あの頭の悪い男子高校生が、腰パンっていうんですか? 
スラックスをずりさげてほぼパンツを見せるように穿くあれ。

おしゃれなのかもしれませんが、いや、それおしゃれじゃないよね、ただズボンさがっているよね?
わたしがもっと年寄りのおせっかいおばちゃんなら
「ああ、ぼく、ほら、ズボンさがってるよ」と駆け寄って無理やりあげたくなるあれ。

私は人生においてあの穿き方をしてる人を見てかっこいいと思ったことは一度もありません。
万が一、かっこよく穿いている人がいるなら教えてほしいもんなんですが、
とにかくあれですよ。

その穿き方をですね、わずか2歳くらいの男子幼児がやってたんです。
2歳くらいの子供が
「YO、オレ、カッコイイYO!」と穿くわけはないので、完全に母親の趣味ですよね。
でも幼児なんでほぼ「ずり落ちたずぼん」なわけですよ。
(なんで腰パンの穿き方とわかったかというと、不自然なくらい太いベルトしめてたからです、
しかも母親すぐそばにいたから、ずり落ちてんなら直すよね)

確かにその子が大きくなったらヘッドフォンあたまにつけて、腰パンして日焼けサロンいって
くねくね踊ってラップをするかもしれないんですけど、
それをやるにはまず基本のズボンの穿き方を知らないと!

最初からその子に腰パン穿かせて、その子がもし坂本くんのようなスタイリッシュな性格だったらどうすんですか?!

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どんな服を着るのも人の自由なんですが、好き嫌いのわからない幼児に腰パンを穿かせて楽しんでるというのは
いかがなものか?
腰パンは正当なスラックス、ズボン、パンツの穿き方じゃないですよね。

というわけで、冒頭にダライ・ラマの言葉なわけなんですが、

「ファッションをやぶるにはファッションを知りなさい」

というわけなんですよ。

すいません、くだらなくて。

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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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