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僕だけがいない街 百鬼夜行抄 もののべ古書店怪奇譚 すきま日誌

僕だけがいない街6
僕だけがいない街 (6) (カドカワコミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA/角川書店 (2015-07-04)
売り上げランキング: 9

前巻で真犯人を匂わせ、逆転のないまま新展開に突入! 
「僕だけがいない街」のタイトルが意味を持つ。
これはあとを引く。
ハムスターの餌については私もわからない。

百鬼夜行抄 24
百鬼夜行抄 24 (Nemuki+コミックス)
今 市子
朝日新聞出版 (2015-07-07)
売り上げランキング: 27

うーん、編集はもうネームを見ていないのだろうか。
毎回ネタには感心するし、おもしろくないわけではないのだが、書きたいことが読者の脳内補完しなきゃわからないぞ。
思いつきで話をすすめているんじゃないかなあ? 
もう少し丁寧に、そしてエピソードを少な目に。

もののべ古書店怪奇譚
もののべ古書店怪奇譚 1 (マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)
紺吉
マッグガーデン (2015-06-13)
売り上げランキング: 16,749

鬼の書いた古書を読むと鬼になり、その鬼を狩る鬼の話。
明治大正っぽい雰囲気で黄昏時がにあう作品。
主人公の寡黙な青年の正体、子供の正体と二段構えで見せ場がある。
けっこう流血ものなので苦手な人はいるかも。
主人公の背負う孤独や切なさが味わい深い。
子供の顔をしたソレがなんのかんの言いながらそばにいることで孤独は少しは紛れているのかも。
にぎやかしの編集がもう少し主人公によりそってくれればいいな。
主人公に古本屋を譲った人との話しもまた描いてほしい。
ほっぺたバンソーコー主人公はいろっぽくてよい。
ただストーリーは少し弱い気がする。

すきま日誌二人と一匹、不思議日常譚
すきま日誌二人と一匹、不思議日常譚 (ボニータコミックス)
桟敷美和
秋田書店 (2015-05-15)
売り上げランキング: 100,279

表具師と作家と神様が同居。神様はあまり役にたたない。かわいいだけ。
ねこぱんち掲載かと思った(笑)。
やりたいことはわかるんだけど内容と絵があってないような気がする。
「もののべ」とかこういうの読むと「百鬼夜行抄」はまだ全然おもしろいんだなあと思う。
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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