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マッドマックス 怒りのデスロード 感想 ちょいネタバレ

おもしろかったですよ。

まあ暴力映画なんですけどね。



しかしオーストラリアはすごいですね、きっと加工してなくてもあんな大地なんでしょうね。

話はシンプルで、水を支配しているボスのところから子供を産むための女たち(ボスの愛人たち)が逃げ出して、途中、やっぱりボスのところから逃げたマックスと一緒に「緑の土地」を目指すんだけど、ボスたちが追ってくるのでやっつける……。

おや? と思ったのは子供を産むのはボスの女たちだけなんでしょうか?
他にも子供を産む女牧場とかあるんかと思ってたけど、そこまで非道じゃないのか。
母乳搾乳室はあるけど、そこでも女たちは別につながれているわけでもないし、いいもの食べて太ってたみたいだしな。

反転、男はひどい扱いです。
奴隷の他は輸血袋扱いです。
マックスは反抗したので「ハイオク血液」O型です。

若い男の子は「ウオーボーイズ」とかいう兵士に育てられ、ボスがあこがれの的になってます。
このボスにほめてもらって死んだら戦士の国に行く、というのが理想のように植え付けられています。

戦士やボスの城で働かされている人間以外は、みんな荒れた大地でボスがくれる水を頼りに生きてます。ほとんどは汚染で奇形な感じになってますね。

この世界観。

大地は美しく荒廃し、人間の生活しない空はすみわたり、星がまたたき、竜の巣のようなすさまじい砂嵐が吹き荒れる。
いきいき動くのは年寄りばかりで、若いのはみんな奇形(世界が荒廃してから生まれたもの)。
こういうダイナミックな世界観はマンガ以外では日本人には作れないでしょうね。

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おもしろかったのがアクション。
CG使ってないって話しだけど、いろんなカーアクション見られておもしろかった。
長い棒の上にのってびよーんびよーんと頭上から襲ってくるとか、よく考えたなー。
あと車もほんとすごい、トゲトゲついてたり(二メートルくらいのドゲドゲ)火炎放射したり、がれきの上のぼったり。

ばあさんたちが集団でバイクで爆走するのもかっこよかったな!

あと、純でかわいいウオーボーイがいつ死ぬか、今死ぬかとハラハラしてたので、ちゃんとオチがついてくれたあとは安心して見ていられました。
彼がなんだか「妖怪 極道大戦争」の市原隼人くんに似ているんですが、前に見た楽しいゾンビ映画「ウォーム・ボディーズ」の主役の兄ちゃんだと知ってびっくり。

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なんか動いたり水がでたりする4Dとかでも上映されているけど、誰かがお金出してくれるならもう一回行ってもいい。ふつうの映画館につきあってくれるなら自分で出してもいい(笑)。
相方ちゃん暴力映画嫌いだからな。


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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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