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08年冬コミ

冬コミが終わるとそんな気持ちになりますが、あと2日あるんですよね。しかも明日はまだコミケだしww
詳細な写真いりコミケレポはまたそのうち同人ページに。
とりあえず28日に起こったことをありのまま書くぜ。

今回はもしかしたらコスプレするかもしれないと、水色の色無地(細かい柄は浮き出しているけど)に高麗納戸色(青緑っぽい)の伊達襟をかぶせてみました。なんとなく昔の中国の衣服みたい。深緑の帯揚げを半襟代わりにして桜色の伊達襟をはさみ、帯は前にしめた黒に唐草のアンティーク帯で立て矢に挑戦。ほんとは固めの川島織物帯で締めたかったんだけど、あしかちゃんが色がきつすぎてあわないと言ったので(水色の着物がけっこうソフトな感じだから)こっちに。帯の本を見ながらあしかちゃんに締めてもらいましたが羽根がくんにゃりするので両面テープで背中に止めたり(笑)。帯揚げも薬売りさん風のオレンジピンク、帯揚げも太目の赤。
限りなくコスプレ風のフツウの着物です(言い張る)。

すでにモノノ家の主戦力となっているTKさんが相変わらず早めに入って荷物を引き取っていてくれる。しかし箱に机にかける風呂敷をいれておかなかったので、品出しができず呆然と時間を過ごしていたようだ。
冬コミではエスカレータも出入りも夏のような規制がなく、気温も高めでかなり過ごしやすい。あっという間にディスプレイしたあと、出来上がった「あやかし道中」を見る。
おお、マットな表面と箔押しがいい感じだ! 中の挿絵もすばらしい。今回美弾紙ノベルという紙をつかったんだけど、ほのかに生成りな感じで軽くて正解だった。
モノノ怪スペースはおよそ20だが、みなさん新刊を揃え、ざっと見てもわくわくな感じ。2つの島の半分くらいかな? そしておだくす率高いじゃん!
そのうちスペースの前あたりに男性の列ができはじめる。カベの大手に並ぶ列のようだけど、まさかこれ開場してもずっとあるんじゃあ…と不安になった頃、外へ移動させられた。よ、よかった。

開場後、普段は11時くらいからお客さんが動き出すんだけど、今回はかなり早く、最初から人通りが多い。新刊・あやかし道中は980円というハンパな値段にしたんだけど(自分が同人誌に1000円出すのは高いな、と考えるのでギリギリ)、けっこう動いてくれた。そうそう、お試し読みは23日の時点でイチバン多かった「夜の中、ひそやかに」にしたんだけど、男性にはあげられなかったです(笑)。
モノノ怪が終わってかなりたつからもう需要は少ないかなと思ったんだけど、それでも「全部下さい」というオトナ買いの人もいて、そういう人ははまりたてなんだ! と嬉しくなりました。そういう方にはトクベツにTKさんの薬売りさんの着物の中をサービスww。モノノ怪人気はまだしばらく続きそうでよかったよかった。

TKさんのフィギュアも相変わらず大人気。今回は盛り島さま、オリゼー売り、ウマさんの薬売りの3体。盛り島さまが横目で薬売りをチラ見しているような風情でした。オリゼー売り大人気。親指の半分くらいの大きさで4ミリくらいのちっちゃな帯がついているのがなんともかわいい。売って下さい、と言う人続出。売れないけど、でもきっとみんなについていってモノノ怪菌をかもしているよ!


午後になって、ともはさんが「かつらかぶりましょうか」とやってくる。覚悟を決めてメークをしてもらうことに。顔全体にお粉をはたいてばっさばさの付けマツゲをつけ、赤と黒のアイラインをいれる。約15分ほどでできあがり。かつらをつける前はあしかちゃんに怖い怖い言われていたけど、かつらをつけると、おや、なかなかいいじゃないと言ってもらえた。薬売りさんのカガミと頭巾をつけてできあがり。
しかし自分では怖くて見ることができない。
ともはさんが写真を撮ってくれて(写真はメールであちこちに送られたようだ…)ようやく見てみると…

な か な か い い じ ゃ ん 。

妖怪にはなっていなかったのでほっとする(携帯の小さい画面だったからか)。
「似合う」とお客さん二人ほどに言ってもらえた、よかった。やさしそうな薬売りさん、とも言ってもらえた、うれしい。
いやこれメイクアップアーティストがすぐれているんだよ。ともはさんありがとう! 絶対一人じゃ無理。
しかしつけまつげの威力すげえ!!!!
薬売りになるには隈取だけじゃだめなんだ。
アイメイク必須!
一応あしかちゃんに写真撮ってもらったんだけど、ともはさんからも写真を送ってもらっていい方をUP予定。しばし待たれよ。

しかしメイクっていいな。くせになりそうだ…。

私のコスプレは、ズボンははいてないし、目玉模様もなしで、なんというか、薬売りさんの普段の着流し、という路線でお願いします。

他の方のコスプレの薬売りさん、幻ようさいさんを見る。薬売りさんはみんな美しい。レイヤーさんはみんな名刺を持っていると前回聞いていたので名刺をねだってみる。くださった方、ありがとうございます。中に黒い着物の薬売りさんがいて、着物のチョイスも小物も薬売りさんらしくて、着替えた薬売りさんもアリだな、と。要はセンスなんですね。

そのあと自分の買い物のために西館へ旅立つ。行くのはまだいいんだけど、帰りがタイヘンだった。一回外に出されるんだよね。西のSF・特撮のところへ行ったんだけど、あそこ行くといる人たちの年齢がすごい高くて、コミケの歴史を感じますよ。ほんとの意味でのおっさんばっかり。
しかし私はそこでゾフィー×サコミズ本を買ったり、「ヒカリってイカスよね!」という会話をしたりするのだ…。
そうそう西館には「芸能」ジャンルもあって、ずっとそこでジャ●ーズをやってる友達が「カタログめくっていて気になるかわいこちゃんがいる」というから何かと思ったら薬売りさん! ぜひツタヤでDVDをレンタルすることを勧めてきた。一応自分の本も渡して「借りるのは怪~AYAKASHIの化猫ね!」とおだくすをアピールしておく。

愉しい時間はすぎ、今回、打ち上げがあるので少し早めに撤収。
前回ゆりかもめに乗るだけで30分かかったことを考慮して14時半には帰り支度。
しかし、このあとわれわれはタイヘンな目に遭うのであった。

次回、東池袋打ち上げの怪、お楽しみに!
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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