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「医は仁術」展

「医は仁術」展に行ってきました。
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国立科学博物館正面
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でっかいくじらのモニュメント
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音楽といい、大沢たかおがナビゲーションしていることといい、あからさまに「仁ーJin」のせかいとコラボしてるのですが、そのせいか、連日賑わってるそうです。

わたしが行ったのがもうじき終了という10日だったんですけど、けっこう混んでましたね。
こういう医学もの展示なんて専門家とかそういうの好きな人しかこないと思ってたんですが、老若男女、しかもカップルも多い。

展示物は書籍や図版などが多かったのですが、中には当時使われていた経らくつぼを勉強する人形や、解剖がすすんだあと作られた木でできた精巧な骨格標本、体内模型などの立体ものがあっておもしろかったです。
とくに解剖図はあまり上手でないぶん迫力があり、しかもそれが巻物なんで見続けてるとちょっとつらい。

会場内は写真撮影OK。すばらしい!

解剖用刀
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解剖人形
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木骨(神経の通る穴まで作ってあるとか)
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経絡人形
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そういえば妊娠女性の受胎見本があって、それ意味ないだろうっていうくらい顔が精巧にできてて、いわゆる生人形っていうんですかね。
この人形の前では女性がほとんどで、男性はあまり寄ってきてませんでした。
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展示物に番号がついてて、その番号のところで持っている紙にタッチペンで触れると大沢さんがナビゲートしてくれるんですが、ゆっくりめではっきりしゃべってくれるのでわかりやすかったです。うーん、仁先生!

小田島様 華岡清州の図
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最後の展示物は現在の最先端医学の紹介なんですが、東芝が開発した病巣を3Dで立体映像でみられるという(時間の経過も終えるので4次元画像って言われてる)すごいのがあって、ここはチーム・バチスタの世界でした。

東芝製「1回転の撮影で心臓や脳などの臓器全体を撮影することができる」X線CT装置「Aquilion ONE™」
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詳しくはこちら

あと、3Dプリンターで作られた内蔵や病巣見本とかあり、3Dプリンターというのが元々医学のために作られたんだなあ、と。こういう技術で模造銃とか作るバカは反省してください。

最後はおみやげもので、こういう展示会でおみやげってなんだろうと思ったら、まあふつうに本の他、Tシャツや骸骨のおもちゃや「仁」のDVDとか、けっこう商売してました。

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そうそう、この展示会の目玉のひとつとして鉄拳さんのパラパラアニメが上映されてたんですが、いつもの鉄拳節にむりやり「医は仁術」くみこんだ、少し無理のある作品になってました。泣かされますけどね。

公開は16日まで! 急げ!
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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