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ロング・グッドバイ四話 あらすじネタバレ

いろいろ動きのあった回、来週最終回だしな。

ラスボスかと思われた原田平蔵に会った探偵・増沢は、原田がこの件には関わっていないと感じる。
ただただ自分の議員出馬に邪魔だったから保と娘の殺人事件を闇に葬っただけだった。
原田はTVを通して大衆の頭を空っぽにしようとしていた。

いいのか? NHKがそんなこと言って。

花火大会の日、探偵は上井戸に呼ばれるが、作家は酒をくらって寝ていた。
作家が言うには妻の亜衣子に飲ませられたのだという。
「俺は結局あいつにはかなわない」そう言いながら意識をなくす作家。
探偵は作家の口から真実を聞きたいと屋敷に泊まることにする。

やがて亜衣子が花火大会から帰ってくる。酒のことを尋ねるとそんなことするわけがないと笑う。
探偵は不意に亜衣子を組みしき顔を近づける。

口づけするのかと思ったら顔を寄せただけだった。ここ匂いかいたのかなあ?

作家の寝室に行くと作家は頭を撃ち抜いて死んでいた。

翌朝刑事たちがくるが、亜衣子は探偵を指さして「あの人が殺した」と告げる。
しかし刑事は探偵を解放する。


この刑事は以前、保の件で探偵を拷問した刑事だったんだけど、彼は亜衣子に虚言癖があるとみている。

「自分のついた嘘を信じ込む。化け物だ」

探偵も刑事も見解は同じ。亜衣子が夫を殺した。そしておそらく保の妻も。
そして保は亜衣子をかばっている。

探偵は殺された女優の姉の夫である精神科医に会い、亜衣子になにか薬を渡しているという確信を深める。

一方、記者の働きで保の本名が松井誠一だとわかる。しかし松井の戸籍は見あたらず、亜衣子との接点がつかめない。

探偵は記者の言葉「なぜ保は台湾へわたったのか」で何かひらめいたらしく動く。

やがて探偵は作家のほんの出版社へ行き、社長に会う(私は担当編集かと思ってたんだけど社長だったのね)。
探偵が自分の考えを語ると社長は泣き崩れる。

「こんな時代、恋くらいしていないとつらくて生きていけない」

亜衣子はさまざまな男たちに恋の幻想を見せてその中で生きているのかもしれない……。

最終回は保と亜衣子の過去、亜衣子の行動など一気にわかるんでしょうね。
ただハードボイルドってけっこうなんの関係もない人がいきなり犯人だったりしてすっきりしないことがあるから、それはやめてほしいなあ(探偵はバーにいる2みたいな)。

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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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