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ルーズヴェルト・ゲームあらすじ・ねたばれ 1話目

ルーズヴェルト・ゲーム見てますか?
私にとっては唐沢寿明、江口洋介が同じ画面にいるってだけでワクワクものです。だってこの二人、「白い巨塔」以来の競演じゃないですか。
「お久しぶりです」なんて言ってんのかな、ってうれしくなっちゃう。

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)
池井戸 潤
講談社 (2014-03-14)
売り上げランキング: 60



今はまだ猪突猛進の唐沢社長を陰でどうどうとフォローする江口専務って感じなんですが、原作者の池井戸潤さんの「下町ロケット」でも、主役とあまりあわないように思われた人が、実は強力な味方になるって話だったから、今後の関係に期待しているんだ。

で、第一話。
突然重要な取引先からかなり難しい値下げを要求され、同時にメインバンクからも融資の見直しを行われることになり、細川社長(唐沢寿明)の会社・青島製作所は困窮する。

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とにかく社内から削れる無駄を削ろうと、毎年3億くらいかかる野球部を廃止にすることにした。
しかし野球部は細川を引っ張ってきた会長(山崎努)の大事な部、誰が猫の首に鈴をつけるのか、社長が説得してくださいよと言われてしまう。
その野球部は先日も試合で大敗して、ピッチャーが二人と監督が辞めてしまいピンチになっている。
細川は会長に野球部を廃部にしたいと申し出るが、「モノの数字は減らせるがヒトの数字は減らせない」と言われる。それが会長のイズムだった。しかし細川のイムズは「なにがあっても会社を守る」というもので会長と対立する。

やがて野球部には新しい監督がやってくる。データ重視の監督はいままでのバッターの順番を変えたり守備を変えたりして部員たちを驚かせるが、そのデータが信頼できるものとして彼らは納得する。

さて、製造部の派遣社員沖原くんは、社員になりたくてがんばっているが、時々野球部の練習を見に行ったりしている。だがかわいい同僚に野球に誘われても興味がないとそっけない(かわいい彼女にはとてもとても興味がありそうだけどな!)。

そんなこんなでばたばたしてる青島製作所にさらに危機が。香川照之が社長のジャパニクスがかなりひどい減産を要求。このままでは倒産してしまう。

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そんな中メインバンクの白水銀行(この銀行、「半沢直樹」でもでてきたよね)が社内監査みたいなヒアリングにやってくる。
なんかこういうヒアリングって、「下町ロケット」にも同じようなシーンがあって、ネチネチ重箱の隅をつついてあらを探すところがとてもいやらしい。池井戸ドラマは銀行に対していやなイメージ植え付けられてしまいそう。
そのヒアリングでジャパニクスの件を隠そうとしてた細川社長でしたが、ここで江口専務がさらっとばらしてしまいます。その結果、銀行の支店長は逆に信用して猶予を与えてくれました。さすが江口!

細川社長はどうして白水やジャパニクスがこれほど青島製作所をつぶしたいのか考えるけど、でた結論はつぶしたいからつぶしたいのだ、って、なんか解決にもなってないぞ。
会長から逆転の発想と言われて別な銀行の支店長と会う細川。あれ? メインバンクを変えるのかな? と思わせておいて……。

実は青島をつぶしたいと考えているジャパニクスの背後には競合会社のイツワ電気がいて、このイツワは野球でもライバルで、やめたピッチャーや監督をひっぱっていってるというとてもわかりやすい悪役です。イツワの社長も目の下にクマがある、時代劇の悪役とかやってそうな人。と思ったら立川談春さんでしたよ、落語家さんじゃありませんか、びっくり。

やがて白水銀行との最後の打ち合わせ。
ここで一気に逆転。
執拗に青島製作所にいちゃもんつけていた白水の担当が、実はジャパニクスとつながっていたことを調べあげた細川。
秘書があるパーティで撮影した写真に香川照之と融資担当が一緒に写っていたとのこと。後ろ姿だけでは自分だと言えないという担当に「うちのイメージセンサーは優秀で」とものすごい倍率で拡大した写真を見せる社長。写真に写っている男がつけている腕時計は担当と同じものだった! すげえな最近のカメラは。
それでもシラを切る担当に、ジャパニクスの社長から金をもらっていただろうと迫る社長。
別な銀行との話はこの件だったのです!
しかし銀行家が個人情報をもらしてしまうというのはいかがなものか、というのはまあおいておいて(もらした人は首になってるらしい、なんとかしてあげて、細川社長)、
その入出金画面をパソコンでログインしてこの場で開けと迫る。
泣きながら拒否る担当に「開けえ!」と怒鳴る社長。泣き崩れる担当。

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その後社長は席を立ってしまったのですが江口専務が「すいません、うちの社長はああいう人で」とフォロー。平謝りの担当上司に「じゃ、融資の件はよろしく」。
さりげなさが憎いぞ、江口!
でも野球部の廃部とリストラは条件になってるのよね。

さて、その野球部ですが、毎年恒例の会社の各部署VS野球部というお遊びがあって、それに製造部からあのわけありの沖原くんが出ている。
ベンチにいるだけと言われていたけど、野球部の活躍に目をキラキラさせて、とくに最近4番に抜擢された選手がヒットを飛ばすと「すげえ」と単純に喜んでます。
でもピッチャーがけがをしてその代理で内野手として出てほしいと言われ、「俺に投げさせてください」。
4番と対決したかったのかな。
マウンドに立ってボールのにおいを嗅ぎ涙がぽろり。

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このときスタンドで応援していた会長が、遅れてきた社長に「どっちが勝か賭けよう」と言われ、「いやです、どうせ社長は野球部でしょう?」「いや俺は製造部に賭けるね」

どうでもいいけど山崎努がでてくるとほっこりするね。

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賭の対象は野球部廃止と存続。
そんな賭けにされたとは思ってもいない、野球に対してなにか訳ありの沖原くん。その球はーーーなんと150キロ越えの豪速球だったのです。


※ 画像は全てTBSテレビ「ルーズヴェルト・ゲーム」より
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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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