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アルゴ ねたばれあり感想とあらすじ

アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]

ふたをあけたらこの地味な映画がアカデミー賞だったということで大騒ぎになった映画をDVDでみました。

実は賞を取る前から見に行きたかったんだけど、私が気づいた時には単館上映しかしてなくて、見るのがむずかしかったんですよね。そのあとアカデミー賞だったから逃した魚は大きかった。

イランのテロリストたちがアメリカ大使館を襲い職員たちを人質にした。しかしその中から六人だけ市内に逃げ出していて、カナダ大使の館にかくまわれていた。その六人は捕まると処刑されそう。なのでなんとか脱出させたい。
いろいろな案がでるけどどれもむずかしい、CIAの脱出のプロが考えたのは映画のスタッフとして架空の六人を作り出し、行きは0人、帰りは六人にして脱出しちゃおうというアイデア。
できるだけ本物っぽくするために知り合いの特殊メイク(猿の惑星とか作った人)監督や、有名監督を巻き込んで大がかりなプロモーションを行う。

映画はチープな感じ。スターウオーズの二番煎じって雰囲気。でもシナリオも絵コンテも役者もそろえて宣伝を打ち、ポスターも事務所も作る。
それで脱出屋がイランに飛んで六人と接触、六人には架空の人間としての人生を暗記してもらう。
この六人が協力的でなかったり、逃げ出した六人の顔写真がシュレッダーから一枚一枚復元される課程が描写されたり、ロケの下見に行って市民と問題起こしたり、最終的にはこの作戦が中止になったり、とにかくちっともうまく行くように思えない(笑)。

映画らしくハラハラさせるつくりになっているんだけど、これが事実なんだから怖い。
最後までイランの警察が追いかけてくるし。

見所はもちろん脱出するところなんだろうけど、この作戦に関わった映画関係者たちががんばるところがみててにんまり、じんわりする。
人が殺されるシーンとか事実なんでちょっと怖い部分もあるけれど、映画としてのエンターティメント性にあふれてて一見の価値あり。

まあなんにしろアメリカがイランにちょっかいださなければ内戦は起こらなかったというのがよくわかった。

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価格:3,980円
(2013/7/10 17:49時点)
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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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