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雷とマンダラ

売れない芸人であり、漫画家である雷門獅籠(ライモンシカゴ)が日本一客のこない名古屋の大須演芸場に行く話。

この漫画の最大の功績は紙きりの天才・大東両(ダイトウリョウ)氏を世に知らしめたことだろうな。

この人が名古屋にいって大東両氏に出会い、シャアを切ってもらってそれをブログに書いて、それがきっかけでガンオタに人気になって、取材もされてTVにも出られて、大勢の前で公演する話にまでなって、人生の最後に花を咲かせられてよかったね、大東両さん、って誰もが素直に祝福できるところだよ。
(興味のある方は紙切り1年戦争で検索を。大東両師匠はガンダム切ってあれよあれよと一年で大人気そしてその生涯を閉じられてしまった………)

でもそれもこれも大東両さんがシャアを切ってそれで終わりじゃなくて自分でガンダムの本を買ってモビルスーツを研究して作品にした、その熱意の賜物だよね。ただの余興で終わらせず、芸にまで高めたのはその人の真摯なまでの芸にかける情熟だ。

ああ、一度そのすばらしい芸を見てみたかった………!

雷とマンダラ
雷門 獅篭
4821186837

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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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