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ライフオブパイ 感想・ねたばれ

インドで動物園を経営していた家族が、経営が苦しくなり、貨物船に動物たちを乗せてカナダへ渡ろうとする。その途中嵐に遭い、主人公の少年パイはボートで脱出するが、その船にオラウータン、ハイエナ、虎、シマウマが同乗する。
ハイエナは足を折って動けないシマウマを食い、その後オラウータンも殺される。そしてハイエナも虎に殺される。
最後に残ったパイと虎、虎はパイを食おうとし、パイは虎を調教しようと試みる・・・

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ボートには非常食や水が積まれ、遭難時のマニュアルも用意されている。さすが日本の貨物船。パイはロープと浮き輪を使ってボートから距離をとった「巣」を作り、そこから何度も虎への調教を試みる。
虎が船酔いで弱ったところをみはからって縄張りを主張、なんとか上位にたつことができるようになる。
このあたりの二人の駆け引きが、ボートの上、虎と少年という限られた舞台設定なのを面白くする。他にも鏡のように凪いだ海の様子や、トビウオの襲来、大きな魚を奪い合うなど、あきさせることなくイベントが続く。
海の中の生物たちや巨大なクジラやパイの見る夢などがCGを使った美しい映像で描かれる。映画は3Dでこのあたりの映像のためなのかな、と思う。

ちょっと感想が書きにくい映画。虎と少年は心を通わせたりしないしなあ。面白かったんだけど、どう勧めればいいのかわからない。
映像はきれいだったし退屈しなかったよ、怖くなかったよ、と言うしかないか。

HUMAXで観たんだけど、別の映画館で使った3Dメガネ持って行っても、HYUMAX専用のメガネじゃないとだめって言われて、しかもそれレンタルで入り口で返すし、料金高いし、映画館自体には不満はいっぱいだけど、1000円ならもう一回観てもいいかな。

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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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