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虹の橋~最愛のペットと人が一緒に渡る橋

「虹の橋」という詩を読んだ。
いろんな国でいろんなふうに訳されているけど、たぶんペットを飼った人、ペットを愛している人は知っているのかな。
死んでしまったペットが虹の橋で待っているという詩。

ちょっとこれを自分の言葉で超訳してみた。




そこはね、虹の橋のたもとっていうんだって
天国のね、ちょっと手前にあるんって。
僕がそこにいったとき、そこは暖かな光にあふれてて、
僕と同じ犬や猫や鳥やほかにも沢山の動物たちが仲良く駆け回ったり遊んだりしていたんだ。
おいしいお水も食べ物もたくさんあるんだよ。
病気だった子もおじいさんになっちゃった子も
みんな元気を取り戻して、
傷ついていたり具合が悪かったりした子も元通り!

僕もみんなも幸せでとっても幸せで、
でもなにか、ものたりないの。
さびしいんだ、こんなに幸せなのにね。

僕たちはみんな一緒に走り回って遊んでる。
でも、ある日その中の一匹が突然立ち止まって、ずっと遠くを背伸びして見つめるの。
瞳はきらきら輝いて、からだがぶるぶる震えてる。
それは涙で輝いているんじゃない、悲しくて震えてるんじゃない。
うれしくてうれしくて。

突然その子はみんなから離れて草の上を駆けだすんだ。
早く早く、呼吸よりも早く、風よりも早く。
彼は、あなたを見つけたんだよ。

あなたと彼はもう一度出会って、その喜びにしっかりと抱き合うんだ。
そしてもう二度と離れたりしないんだ。
彼はあなたに夢中でキスをして、そしてあなたは彼を抱きしめる。

あなたは信頼にあふれる友達の瞳に自分を映すことができるんだよ。
あなたの人生から長い間いなくなっていた友達、
でも心から決して消えはしなかった友達。

そうしてあなたと彼は一緒に虹の橋をわたっていくんだ。

だから僕も待っている。
僕だけのあなたが手を振って、僕を迎えにきてくれるのを。



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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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