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絵じゃない漫画と絵が肝の漫画

「午後のお茶は妖精の国で 1」

あの、この人の絵は、これはこれでいいんでしょうか? 絵じゃないってのはわかるんですが、世の中美麗な絵が多いじゃないですか。その中でこの絵で勝負しているっていうのはある意味すげえな。

いや、話は面白いと思うよ。

とくに2話目の女子高生が妖精の国にいくっていうやつ。

よくある話なんだけど、妖精の国が悪に飲み込まれてしまう前に「滅びの言葉」を、とお願いされる。その言葉を言うと妖精たちは滅んでしまう。でも、悪に染まって自分たちの国を自分たちで滅ぼすよりはいいと。その意外な言葉は? そして解決策は?

私の好きなタイプの話ですよ。キャラクターも前向きだしね。でも絵が……絵があああ。

1,2話は読みきり、3話から同じキャラ、世界で続いていく形式。

金も力も知恵もないパーティがカラ元気だけで乗り越えるいく先にも興味はある。絵がOKなら買い。

遠藤 淑子         星野 リリィ

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午後のお茶は妖精の国で   オトメ妖怪 ざくろ 



「オトメ妖怪 ざくろ 2」

逆にこちらは絵がすばらしい。

話はよくある、いわば異種生命交流ものとしては王道。でも絵がほんとにいいので読ませてしまう。

とにかく女の子がかわいい、ファッションがかわいい、小物もかわいいし、男性がかっこいい。ありきたりな話でも絵で魅せてしまう。マンガは絵である、という証拠のような作品。

妖怪と人間とのハーフの妖人の女の子が、妖怪関係の事件を取り扱う政府の機関にいれられてしまう。そこでパートナーになった怖がりでへたれだけど顔のいい軍人さんと異種間の差別を乗り越えてゆくお話。
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霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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