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ウルトラマンフェスティバル2015に行ってきました

毎年夏休みの間サンシャインで行われるウルトラマン展。

今回の目玉は何といっても巨大、精緻なジオラマ。

そのコーナーは布をくぐってはいるんだけど、はいった瞬間、みんながはっと息をのむ音が聞こえるくらいすばらしく迫力がある。

以前あったトクサツ展のジオラマもすばらしかったが、これもすごい。円谷の底力を見た。

とりあえず写真を載せるので見てほしい。

精密なジオラマ
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照明がさまざまに変わる
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これは実際の人じゃなくてジオラマのビルの屋上にいるヒト
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壊れた車や電線がリアル
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怪獣酒場(笑)。
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戦車もかっこいい
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ペギラ
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ビルの間から見るセブンの顔
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背後から
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ほんと、よくできてる
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ウルトラマンはやはりローアングルで
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子供が遊べる広場のチケット売り場
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ゴモラが屋根の上に
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ウルトラマンを撮影している円谷プロの現場のジオラマ
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通路のあちこちに飾ってあるほぼ等身大のウルトラ戦士たち
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飛行能力のある怪獣は飛んでる
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ウルトラマンショー
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今放送している「ウルトラマンX」もけっこう面白いけど、メビウスやガイアやマックスに比べるとドラマ性がうすい気がする。

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怪獣酒場 へ行ってきました!

怪獣墓場酒場へ行ってきましたよ!

川崎の駅から続く地下街にあやしげな酒場が。
そう、そこはウルトラマンたちに負けた怪獣たちがくだを巻く怪獣酒場だったのです。

とにかく楽しい写真を見てほしい!

普通のビルの下に……            怪獣酒場
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壁面も凝ってるね。            外から見える窓の中には怪しげな映像が。
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地球防衛軍かどうかを見極めるのは ジャミラの口(手をいれます(笑))
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怪獣たちがお出迎え
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お皿や箸袋も凝ってる          ジョッキは各種売ってます
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テーブルはガラス張りで中にはいろいろプラモが。
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メニューを読んでるだけで時間がたちます。
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女性スタッフはダダの皮膚       スタッフを呼ぶカラータイマー(3分以内で来てくれます)
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日本酒も宇宙人仕様
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憧れのツインテールフライ     分厚い中身!(98%の人が注文する)
(クリックすると大きくなります)
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カラータイマー風炒飯に       サラダをまぜて破壊します
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誕生日月の人はメトロンと個室でデート
「うふふ……メーさんってば……」
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大広間の奥を飾る大迫力戯画!お店の人は開田裕治さんの絵だとおっしゃってましたが。
(クリックすると大きくなります)
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営業許可証もあります
(クリックすると大きくなります)
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3月までの期間限定なので、円谷ファンはぜひ!
予約は5人以上から。4人以下なら並んで30分くらいかな?
箸置きとコースターのプレゼントがあります。

怪獣酒場

自分メモ~ウルトラ戯画展

ウルトラ戯画展が秋葉原で。
ウルトラ好きとしては行かなければ。
関田さんの「怪獣戯画」ももっているしね。

【タイトル】開田裕治×丸山浩二人展“ウルトラ戯画”
【期間】2010年7月24日(土)~8月20日(金)
開館時間 12:00 ~19:00(最終入場)
    (8月7日~ 一部展示作品の入替を予定)
    入場無料
【内容】開田裕治:「機動警察パトレイバー」、「新世紀エヴァンゲリオン」、ウルトラシリーズ、オリジナルイラスト作品などの原画
    丸山浩 :平成ウルトラマン・怪獣のデザイン画、子供の頃に描いたウルトラマンをリライトしたイラスト他
【物販】展示作品の複製画、マグカップなどグッズ、書籍、ポストカード他
【会場】東京DC スペースEST (エスト)  
    秋葉原UDXビル4F

怪獣戯画―開田裕治画集 (B‐CLUB SPECIAL)
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拍手コメントありがとうございました。

ヨカさん>いらっしゃいませ。「淫夢の檻」ではすてきなイラストありがとうございました。ヨシヤとヒロもイメージぴったりで嬉しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。

高塔さん>室井と青島の絡みが少ないのは、室井が偉くなり現場に完全に関われなくなったことを表している演出だと考えたいです~(泣)。室井があの円卓に座っているなんて……。そして「ここには正義はない、あるのは政治だけだ」と言われてしまうなんて。なんのために円卓に座れるようになるまでがむしゃらに上をめざしてきたのか。
円卓における正義を実行するために、がんばれ室井!
小栗クンはよかったと思いますよ。空気を読んでうまく調整を行う役で、でもきょんきょんに心を持っていかれそうになりました。ラストの方で彼女を「殺せばいい」と言っていたのは、そんな自分が怖かったから? 次回があるなら彼が犯人になりそうです(笑)。

拍手だけの方もありがとうございました。

「非実在青少年」に拍手を下さった方、ありがとうございます。なんだかなしくずしに流れてしまった条例ですが、何度も浮上しそうです。たぶん今度はもっとツッコミが少ないようにがっちりと固めて。油断はできません。



ウルトラマンガイアより~遠い街ウクバール

あの、すいません、語らせてください。
いや、ウルトラマンガイアなんだけどね。

平成ウルトラマンには「ティガ」「ダイナ」「ガイア」「コスモス」「ネクサス」「マックス」とあって、わたしがちゃんと見てるのはいまのとこ「ガイア」「ネクサス」「マックス」「メビウス」なんだけど(レンタルでね)、ファンタジー色、エンタメ色の強い「マックス」と違い「ガイア」はリアル志向。ガイアに変身する主人公が戦闘に参加しないアナライザーという設定も戦闘チームが別にいるっていう設定も、大きな流れの中でストーリーが進んでいく設定もイカス。
だけど先日借りた「ガイア」に収録されていた「遠い街・ウクバール」これが 感・動・!

いや、わかってるよ、ウクバールについてはさんざんガイア放送時に書かれたことだろう、いまさらガイアでもないだろう。でも聞け、いいから。
もうこれは「ウルトラマン」という作品ではない、「遠い街・ウクバール」というオトナのファンタジー。

25年も配送屋を続けながら故郷ウクバールをさがし続ける自称・宇宙人の永田。その街の話を延々聞かされイライラした新人バイト庄司はつい「ウクバールはあんたの頭の中にある」と言ってしまう。ショックを受ける永田。
庄司はXIGのチームハーキュリーズのリーダー吉田の幼なじみだった。庄司は吉田に永田がチキュウジンであることを証明してやってくれと頼む。

吉田とガムは永田の生まれた実家を探し出す。実家があるなら宇宙からきたという妄想はなくなるだろう。すでに空き家になっていた永田の実家には背比べの傷のある柱もあった。永田はやはり地球人だったのだ。

しかしやがてウクバールから使者ルクーという怪獣がやってくる。
空に響くサイレン。
「ウクバールでは夕方になるとサイレンが鳴ってみんな家へ帰るんだ」という永田の言葉を思い出す庄司。
そしてルクーは消え、永田も消える。

再度永田の実家へ行った吉田はそこで昔のカレンダーを見つける。そこに描かれていたのはウクバールの街……。
ウクバールは実在したのか、それともこの絵から浮かんだただの妄想だったのか……?



前半は延々庄司とともに永田のウクバール観光案内を聞かされるのだが、それが不思議と飽きない。会話のタイミングがいいせいなのかな。そしてこの作品は画面で描かれていない部分も容易にこちらに伝わってくる。

たとえばウクバールの話にいらついた庄司、彼は売れない役者でバイトをするしかない。なのにそばに美しい夢をもつ男がいてそれを語る。ただ無駄話にいらついたわけでなく、そういう側面が庄司を怒りに駆り立てたのだ、とか、幼なじみに頼んでまで永田が地球人である証明をしようとしたのは、永田を傷つけたことに対する自分の正当化、また地球人であることが証明されれば永田の傷が薄くなるにではないかという罪の意識である、とか、そういったものがひしひし伝わる。これは永田・庄司というゲストキャラクターがしっかり立っているからだ。30分という連続ドラマの中でこれは快挙ではないか。

線の切れた電話の受話器から風の音が聞こえるというシーンや、不意にカラカラまわる風車など、不思議で印象的なシーン、迎えにきたルクーを見上げる永田の陶酔した表情、ウルトラ史上最高に赤提灯が似合う吉田リーダー(かっこいい、惚れた!)など役者もすばらしい。

リアルで壮大な流れの中でぽっかりと浮いたストーリーではあったが、見て損はない。レンタルビデオ屋へGO!

ウルトラマンガイア(8) [DVD]
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↑ ウクバールのはいっているDVD

※ これも旧日記からサルベージ。

超ウルトラ8兄弟

レディースデーの水曜日に行こうと思ったら16時以降やってない! しかたないので正規料金払って観てきましたよ。正規料金なんてここ数年払ってなかったのに!
観客はガラガラで小学生の男の子が一人で観に来ているのが目を引いた。あとは家族連れ1組、大きなお友達がばらばらって感じ。

ウルトラマンがTV番組だけの世界で夢に向かって進んでいた少年たちが、いろいろあって夢から逃げ出し生きている世界。
役所勤めのダイゴはたびたび奇妙な幻影を見る。自分や知り合いがウルトラマンだという幻影。
そんな中突然怪獣とウルトラマンメビウスが現れる。メビウスはこっちの世界でウルトラマンになれる人を探すという。その数7人。ダイゴは幻覚で見た人たちを紹介するがみんなメビウスを知らない。
やがて怪獣が本格的に暴れだし、横浜の町はめちゃくちゃに。
ダイゴは自分もウルトラマンであることを思い出し(この思い出すって変。だってウルトラマンだったのは別な世界の話で記憶にはないんだから)変身して戦う。やがて残りの6人も記憶を取り戻し(だから変だって)ウルトラ兄弟となって戦い勝利し、最後にはみんな夢をあきらめずに叶える。

いろいろつっこみどころはあるんだけど、まあお祭りということで。昭和・平成ウルトラファンにはうれしい顔ぶれ満載。
ミライくんはあいかわらずかわいいし、ガイアのガムくん、アグルの藤原くんがかっこよくなってた。

しかし戦闘シーンが短く、かつ、フルCGだったのが不満。
とくに空中戦でのパンドン(部分)が光線を吐くシーンはもろCGってのがわかっていやん。そりゃCGはかっこいいしスピード感もあるけど、顔のUPくらいは本物を使ってほしかったなあ。のぺっとしたCGの質感を見るたびにがっかりくる。

同じCGでも「URTORAMAN」のCGは迫力があったんだけどなにが違うんだろう? CGを動かす人の腕の差? 演出の差? でもまあでっかい合体怪獣にちっこいウルトラ兄弟たちがとりついて、一体一体攻撃して小さく勝っていくところは見どころがあったと思う。

セブンのアイスラッガーの意外な使い方もね!

大決戦!超ウルトラ8兄弟 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
サントラ
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ウルトラマンメビウス───群青の光と影

きゃーっ、ヒカリだー!
ヒカリ大好き! ツルギも大好き!
フィギュア買いたいくらい好きだ!
今回の話はヒカリ・サーガを観てると続いている話しでした。よかった観ておいて。
しかし「青いウルトラマン」はなかったことになっているんですね。
まあ確かに青いウルトラマンはガイアとネクサスで出てきたのでウルトラ系譜からは外れているんだけど。
芹沢隊長に会ったリュウが嬉しそう。GUYSに戻ってきた芹沢隊長を椅子に座らせる一連の動作がなんか大事な人を扱っている感じですよね。


でもリュウがあいかわらずわけわかんない。
前半で激昂するミライをなだめていたかと思うと後半では自分が怒鳴っている。こう、もっとうまく感情の流れを描いてほしいところです。
ヒカリのアクションなんですが、重いですよね。重心が下にある感じでしっかりした殺陣でかっこいい。
でもヒカリ帰っちゃいましたねー。
また戻ってきてくれるかしら。

ウルトラマンメビウス「故郷のない男」

久々にメビウスの感想。
というか、まあ今回はすごいですね、ウルトラファンの方の語りが。あちこちで熱い叫びが聞こえてきます。いやもう漢燃えな世界だったですからね、今回。

私は実はレオはほとんど見てないんですよ。ダンが好きだったので始めちょこっと見たくらいだったかなあ。見なかったのはレオのデザインが好きじゃなかったからなのか、特撮より漫画にはまっていたせいだったのかわからないんだけど。
レオは真っ赤なスーツだったでしょ、今までのウルトラマンみたいに白地に赤じゃなくて真っ赤。なんかそれが違和感あったのかもしれない。あ、でもセブンも赤か………じゃあ頭の突起………っていい加減だな(でもレオって顔でかくね?)。
でも今回のメビウス見て思いました。
真っ赤なスーツ。おしりがすごくセクシー………!

いや、ほら真面目な感想はそのぅ………(元)熱血少年たちが書いているからさ。

あと真夏竜さん渋くてかっこいいですね。映画の時、郷さんがやっぱり渋くてかっこよくなってたけど(郷さんの顔、彫りがげこぼこしてて好きじゃなかったんだ当時)、昔濃い顔の人って年取るといい感じになるんですね。ショーンコネリーも私年取った時の方がすきなんだけど。

でもまさかレオがガイズメンバーの前で変身するとは思いませんでしたよ。もうメビウスではウルトラ兄弟サービスしすぎ。テッペイくんじゃなくても「ウルトラマンレオだーっ!」と満面の笑顔で叫びたくなりますね。そして「レオキックだーっ」ってもうただのファンになってます、テッペイくん。
でもこういうオタクな人がいるのは嬉しいですね。

今回おもしろかったのはレオが残していった胴着を見て「特訓だ!」と盛り上がるリョウに「うわー熱血バカが喜びそうな展開」とうんざりするマリナ。そして細かい演技だけどそれを見てくすくす笑うコノミと苦笑するサコミズ隊長。そのあと「なーんか言いましたかー」とわざとらしく聞くリュウ。「いーえなんにも」と返すマリナ、そう、その「なーんか………」と言ってるリョウの横でおやおや、って顔するサコミズ隊長がなんともいえない! こういう気がつかないくらいの細かい演技が嬉しいですね。

で、レオは光線技より拳法が得意ってことでアクションシーンもそれをいかしたきれいな技の応酬。とくの敵の光線をバック転で交わすところがきれい。3回連続のバック転。
ダブルキックもすばらしいですね。
どんなにすばらしいかは下記のYOUTUBEを見てください。
レオのテーマソングに載って今回のアクションがうまくまとめられています。レオファン随喜の涙ものですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=CLvbkdX3YO8&mode=related&search=

で、YOUTUBEなんだけど、ウルトラマンでうろうろしてたらこんなの見つけた。プロモらしいだけど、
正義の味方としての戦いと愛する女との時間がとれずに苦悩するウルトラマン………って
セピアの画面で戦うウルトラマンがきれいなのと、女性とのラブシーンがなかなかいろっぽい。
オトメなウルトラファンにはどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=cbFwtAeu_i4&mode=related&search=

メビウス・怪獣使いの遺産

前作・帰マンでものすごい問題作となった「怪獣使いと少年」の続編というだけに期待してみたのですが。
うーん、いろいろ制約はあったと思うんだけど、前作での少年の絶望感が今作では引き継がれていなかったのが残念。
照明だけ暗くして画面を斜めにとっても、話は暗くならないし(笑)。

前作、世間にむちゃくちゃ虐げられ、唯一優しくしてくれた宇宙人を、同じ地球人に殺されてしまった少年は、地球を捨てるために宇宙船を探して穴を掘ってたんでしょう? それが「どこか楽しそうに」掘ってたんじゃあ、「絶望」が「希望」にすりかわってるじゃん。
平成ウルトラマンはたしかに「明るい未来」「夢と希望」を目指しているのかもしれないけど、「絶望」を見ないと「希望」も生まれないんじゃないかな。
(前作であの少年の悲劇をみてしまった子供たちは絶対にいじめなんかしないと思う。ある種のトラウマになるよね)

今いじめがほんっと、子供たちの命を奪っているから、前作のようなものすごいいじめ描写ができないってのはわかるし、自殺につながるような少年の「絶望のための穴堀」を見せられないのもわかる。残虐描写いっさいなしで、宇宙人との「貧しいけれど楽しい生活」を美しいフォーカスがかった映像でみせるのもわかる。他人の目には不幸な生活に見えるけど、こんなに楽しい思い出もあったんだ、というのをみせてくれたのは嬉しい、でも。
あの「絶望」を、あのすべての地球人(前作ではあえて「日本人」と呼んでいた)に背を向ける少年の怒りと悲しみを、なかったことにしてしまうのは………。

そうなんだ、私の不満はメイツ星人のことばっかり描かれていてあの少年に救いがなかったことなんだ。
地球人に父を殺されたメイツ星人の怒りと憎しみ、悲しみはよく描かれていた。地球の子供たちとの交流でもう一度地球人を信じようという気持ちになったのもいい。
でも、あの少年の絶望は誰が救うのか?
園長先生はあの少年に出会ったことで他者とつながる愛情を知ったという、そしてその思いは園の子供たちに受けつながれているという。
でもでも穴を掘り続けていた少年はいつのまにかいなくなってしまっているとしか描かれてない。
それがやるせない。

2chでもひどく叩かれていたけど、しかたがないと思う………。

しかし今回帰マン見直してみたけど、豪雨の中でワンダバの曲に乗りながら怪獣と戦う帰マンのアクション、あの長まわしのシーンはすばらしいですね!
そして戦い終わっても全く爽快感がないてのはガイアの「大地裂く牙」に並ぶ。

あ、メビウスで(思い込みで)宇宙人を撃ったリュウがいつ自分の腕を撃って謝ってくれるのかと期待していたんですが、そういうのもなかったですね。
リュウはミライ=メビウスという宇宙人を受け入れたくせに、他の宇宙人は「悪い宇宙人」だという思いが抜けないのか。情けないぞ。
ある方がサイトで、宇宙人への謝罪のために、自分たちがのどから手がでるほどほしがった宇宙船を、傷だらけになって奪ってきたテッカマンを見習えと書かれていたけどまったくだ。
「謝罪のためには自分の命をかけるしかない」と叫んだ城二の思い見習いたまへ。
怪獣ゾアムルチが暴れてビルとか壊してその破片がメイツ星人に飛んできて、それを自分の身でかばって「(あんたの父親に地球人がしたことは)俺の命で許してくれ」とか言うリュウが見たかったぞ。

ウルトラマンメビウス───約束の炎

今週の「メビウス」はガイズ総力戦でインペライザーを宇宙に放り出すという作戦のところが作戦らしくて好きだ。こういうこまかい手続きが好き。

手続きといえば、新しいバイト先はセキュリティのため掌認証と瞳光彩認証が必要で、こないだ登録にいったんだ。カードキーも3カ所必要で、昔映画「アンドロメダ………」で見た地下研究所へはいる手続きそっくり。こうした手続きの見せ方はすごくSF的で見ている分にはわくわくするんだけど、実際はめんどいね(笑)。

さて「メビウス」。
案の定その作戦は失敗におわり、応援にきたタロウがウルトラダイナマイトを使用して怪獣をふっとばす。じ、自爆装置………?
タロウ好きな人にはたまらない大技のようです。

ミライ「そのワザは自ら封印したほど危険なワザでは!」
タロウ「私をみくびるな!」

使い終わったあとヨロヨロしてますよ、タロウ教官。

それでも復活するインペライザー。
躊躇するミライにリュウが呼びかける。
「行け! 行ってお前の強さをタロウに証明してこい!
俺たちの仕事は地球を守ることだ。
今お前のやんなきゃいけないことは俺たちと一緒に闘うことだ」

インペライザーはミライたちの話が終わるまでおとなしく待っててくれます(笑)。

そんで戦い終わったあとクルー達はタロウに
「メビウスを帰さないでくれ!」と頼みますが………
えーっと、治療しに一度帰った方がいいのでは?

ところでアイカタちゃんにタロウとセブンはいとこなんだよ、というと
「またこの人はおかしなことを言い出しましたよ」と言われる。
いやほんとなんだよ、セブンの母方のおねーさんだかだれだかが
ウルトラの母の血筋で………。
タロウとセブン、顔似てるじゃん。

ウルトラマンメビウス───わかれの日

メビウスの重要な山場。
強い敵がきてメビウスでは対抗できないので光の国への帰還命令が出る。
ミライはクルーのみんなの休日につきあい、ひとりひとりに心の中でお別れを告げる。

個人的におもしろかったのがテッペイとのシーン。
寝起きのテッペイが朝食の席につくと大盛りカレーライスが!
「朝からカレーかよ!」
と目をあげるとミライが。
「お前料理つくれたっけ?」
「テッペイさんにご馳走しようと思って覚えたんです!」

か、かわいいっ。
かわいいぜ、ミライ!

そしてBL作家ならぜったいリョウとミライのデートシーンに注目だよね!
手作りのサンドイッチ。かわいいバスケットはミライのものなのか?
迷った指が卵サンドに。
リュウ「……つーか、なんでお前とサンドイッチ食わなきゃなんねえんだ?」
ミライ「えっ、ダメですか? 大切な人とは、こうして二人きりで過ごす……」

ミライ「えっ、ダメですか? 大切な人とは、こうして二人きりで過ごす……」

大切な人とは、こうして二人きりで過ごす……

大切な人とは

二人きりで

ノックアウトでした。

えーと、メビウスの窮地にかけつけたウルトラマンタロウ。
私タロウってみんなに助けられてた貧弱なイメージがあるんだけど歴代最強だったんですね(一徹談)。
でも声が………どうしてもアニメの声優さんってイメージが強くて………
もっとマイナーな人がよかったな。
プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
メールはこちらから。



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