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雅楽の夕べ

21日に目白庭園で雅楽コンサートがありました。
目白庭園では29日まで秋のライトアップが開催されていて、21日は笙(しょう)と篳篥(ひちりき)の小さなコンサートが行われました。

お正月なんかで雅楽が流れているのは聞いたことあるけれど、生ははじめてです。

演奏されるのは神主の格好をされた二人の若い方で、はじめてきいた笙は、驚いたことにとても竹でできているとは思えないほど金属的な音でした。
笙の音色は雲間から差し込む光を現しているということで、そのとおり、天上の音のように広がりがあり、和音と一緒に主旋律も同時に奏でられるという、不思議な音色を体験しました。

音楽自体もなんというか東洋ぽくも西洋ぽくもない、独特な、魅力的な音楽でした。

たいする篳篥は、笙が雲間からの光とすれば、地に足のついた人間の叫びを表現しているということで、手のひらに隠れてしまいそうな小ささにも関わらず、とても大きな音でプオープオーと奏でられます。
オーボエの音色にも近いのですが、オーボエのようなドレミファ音階は吹けないようです。
もともと中東の方の楽器で、シルクロードに乗ってやってきたというもので笙より歴史的には新しいもの、という説明でした。

せっかくの名庭でのコンサート、私は江戸小紋、相方ちゃんは大島を着てでかけました。

それほど寒くもなく、とてもいい気候とはじめての雅楽の音色にいい体験をさせてもらいました。

下はお庭の写真です。

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下が演奏のあった赤鳥庵です。
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池にに映る明かりがとてもきれいでした。
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プロフィール

霜月りつ@文筆業

Author:霜月りつ@文筆業
白城るた・あるいは 真坂たま、白雪真朱と名乗ってBLやTLやファンタジーを書いてます。最近は霜月りつ名義で時代物も。
主に読書と映画と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマスので、ついてこれる人だけれっつごー。
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