BL小説やゲームの宣伝

いくつかのダウンロードサイトでオリジナルBL小説やゲームを登録し、ダウンロード販売をしている。
まあたいした数はダウンロードされないのだけれど、それでもちびちび動いている。
そんな中でDLsite.comというところが10月に女性向け作品登録キャンペーンというのをやって、1作品登録するごとに1000円の楽天ポイントをくれるという。
そんなわけでがんばって6タイトル登録して6000円のポイントをもらった。
そこで前から欲しかった自転車を購入、エコサイクルといって放置自転車を整備して安く売ってるんだけど、それを楽天で購入した。送料が1900円かかるんですが、ポイント6000円を使ってなんと2400円(送料コミ)で購入。
それが今日届いた!
写真では薄いブルーだったが実際はラベンダー色。まあ通販ではこの程度は想定内だ。
でも足を痛めてから少し遠いジュンク堂へ行けなかったので、自転車はうれしい。

ありがとう、DLsitecom

お礼にこちらで登録している作品の宣伝をさせていただきます。

オリジナルBLゲーム 魔王さまとボク
モノノ怪二次創作漫画 あやかし噺
 モノノ怪二次創作ゲーム 妖しの桜
オリジナルBL小説 ファンタジーロマン凌辱あり 銀の星
オリジナルBL小説 内気なトリマーとかたぶつ刑事の切ない純愛 純情クリッパー
NYでエリート社員と秘密めいた日本人秘書の本気の恋愛 天使に逢った季節

こういうサムネイルもサンプル画面も全部自分で作るので面倒といえば面倒なんですけど、自分で管理できるというのもまあ醍醐味です。
データ販売なので同人誌よりは安くなっていますし、小説はワードで作っていますので好きなようにプリントアウトもできます。よろしければ試してみてくださいね。

高塔さん>体重対策はね! 女子の永遠の対策ですよね! 健康のためにも美容のためにも!
シリーズは書いていると愛着もわくし、いろいろさせたくなるし、読者もわかっているから書きやすいですよね。わたしはキャラクターが弱いのでシリーズものの方がキャラクターが成長できていいんですけどね。

ryoさん>あいかわらず某ネットワーク(笑)は連絡をくれません。昨日打ち合わせにいって、はじめて「スーツの玩具」が6日に1位になったことを知りました。7日は5位だったです。うれしい。作家なんて単純なもので、そういうほんのささいな情報で喜ぶんですよ。
確定申告については年に50万未満ならぜんぜん問題ないですよ。
ホラーは大好き! 怖くなりたくて夜中にホラーを借りに行くくらいですから! でも夢で怖い夢を見るのは苦手です。あと寝てるとき怖い考えになるのも……

theme : BL小説
genre : 小説・文学

BRAIN VALLEY

 瀬名さんの「ブレインバレー」を読んだ。
 脳とかコンピュータとか人工生命とか神とか宇宙人とか、いろいろ入り乱れて混乱。
 学術的なところはほとんど斜め読みなのできっとちゃんと理解してないまま終わった。
 理解してないと言うのはどういうことかというと、結局主人公の言葉や思想を自分の中のオチとしているところだ。
 つまり主人公のタカオカが、「こうこう、こうであろう」とか「こうこうこういうことか」と思っていることが、自分の中で結末になっているわけ。
 でもこういうんじゃなくて、タカオカの言葉をヒントとして、「これはもしかしたら、こうこうこういう話だったのでは」と納得しなきゃいけないんだと思うのね。
 でもむずかしくてできないの。

BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫)
BRAIN VALLEY〈上〉 (新潮文庫)
おすすめ平均
stars魂が揺さぶられる超大作
stars眩惑的な《娯楽小説》。
stars小説と思わなければ読み応えがあります
stars神は存在するか?脳科学から、UFOまで作者の力量が光る傑作。
stars斬新で面白いです。

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 ここからは「ブレインバレー」のネタに係わるので、未読の人は飛ばすように。
瀬名さんは前にも短編で、ある物体を調べて情報を集めることができるなら、逆に情報を集めてある物体を構築することができるのではないか、という話を書いていたけど、もしかしたらそれを膨らませた話なのかなあ。その時は「悪魔」だったけど。
「ブレインバレー」では「神」を作りあげるために人間を進化させたのではないかと、主人公は畏れを抱くわけ。こういう考え方は今までにもなくはないけど、現在の科学や医学や精神学や情報学でリアルに見せることができたのは大きいと思う。まあ読んでも一体何がどうなってそうなるのかは私の頭では理解不能だけど。

2002年11月09日サルベージ

theme : SF小説
genre : 小説・文学

SAW

 2004年12月08日「SAW」という映画を観て来ました。
 映画館の前のポスターを見てもさっぱり内容のわからない映
 画です。
 古ぼけたバスルームに二人の男が対角線上に鎖で足をつな
 がれ、真中には自殺死体がころがっています。

 ………たぶん、こういう状況から逃げ出す映画なんだろうな、とまるきり知識をもたずに観にいったら………いやー、サイコサスペンスっていうんですか? 異常な犯人の仕掛けた罠にかかった二人の男の極限の話で、もうこの犯人の異常ぷりというか、残酷性というか、有名な「羊たちの沈黙」のレスター教授も裸足で逃げ出す(言い過ぎか)というか、とにかく、始まりから終わりまでまったく心拍数が変わらずバクバク言いぱなし。観終わったら長距離走ったみたいに疲れてました。気の弱い人はダメです。心優しい人も観ては行けません。カップルも多かったのですが、見終わった後みんなげっそりしてました。おんなのこ3人組は立てないようです。

もうほんと、展開が読めないというか、「医者がなんで気づかないんだよ」とか「いや、あんたそれで六時間は無理だろう」とかつっこみどころも多いのですが、そういうのは観終わって1日くらいたってから出る感想で、観ているときはもう何も考えられずにその怒涛の展開に飲みこまれました。ネタバレになるので詳細は書けませんが、キャラクターは医者とカメラマン、その彼らが片足ずつを太い鎖で太いパイプに繋がれている。距離は離れている。真中には自殺死体。カメラマンには「この状況から逃げ出せないと死」、ドクターには「カメラマンを殺さないと家族が殺される」というメッセージ。制限時間は六時間。二人は最初協力して脱出方法を探すのだが………。

もちろん映画なのでそのバスルームだけでなく、二人の過去やドクターを待つ家族の危機、犯人のこれまで犯した犯罪、それを追う刑事たち、とシーンはいれかわり飽きさせません。しかしすぐに人間に向かってぶっぱなすくせに、人を助けるために機械を撃つということをなぜすぐに思いつかないんだ、やつらは。お前らの銃は人に向けてしか使えないのかと小1時間。
あまりあちこちで広く上映しているわけではないのですが一〇月からずーっと公開しているのだからそこそこ人気はあるんだろうな。

スリルとサスペンスを求めたい人にはオススメ。
私は心臓の鼓動が止まらなくて、映画を観た後相方をむりやりさそって酒を飲みに行き、ムール貝を食べて日常の話をして、なんとか落ちつけたよ。ふう。

そうそう、二人の手持ちのアイテムは「糸ノコ」「着信専用携帯」「小型カセットレコーダー」「犯人のメッセージ入りテープ」「煙草2本」「ライター」「弾丸1発」そして自殺死体の手に「銃」。
鎖は糸ノコでは切れません。切れるのはもっと柔らかいものです………あああああ。

ソウ [DVD]
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おすすめ平均
stars最前列で観ろっ!!
stars初めてのスプラッタ映画だからだろうか?
starsさすがの内容だ
stars驚愕
stars1つの作品として見る映画ではない

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2004年12月08日 サルベージ

theme : サスペンス・ミステリー
genre : 映画

うつうつ日記

「うつうつ日記」は最初の数ページの描き方がよみにくい。たんたんとしたメモのような日記だが、最後に著者が持ち込んでいた「夜を歩く」という原稿が「失踪日記」となったことがわかると、その出版の過程を知りたくなってもう一度読み直してしまった。
白夜書房から他社の出版物の売れ行きが悪くて本にならなかったこと、イーストプレスから連絡がきてたけど気づくのが遅れたことなど日常の隙間にぽんぽんと描いてある。

白夜は営業の力が強いから他社で成績が悪かったらまず出してくれないだろうけど、出していればいまごろ……と歯がみしたことだろう。このうつうつ日記を読んで白夜の上層部が悔しがるかもしれない。いいかげん、ニッパントーハンという大手流通会社も、数字だけでなく、中身を見るようになればいいのに。

そういえば読売新聞に「賞に入賞したはいいが本が売れなくて結局また別な賞をとる」という漂流作家が増えていると書いてあった。
賞をとる力はあるのに出版した本が売れない。でも賞を取る、ということは読む力のある人や編集が面白い、と思ったはずだ。だから2冊や3冊の売れ行き不振に耐えて作家を育てるべきなんじゃないかと思うが、最近の出版社はいますぐ売れる人が欲しいのだ。

賞を取る、本が売れる、シリーズ化する、アニメやドラマや映画やグッズになる、こういう一連の流れを編集も出版社も、たぶん作家も願っているのだ。で、売れてどんどんシリーズをかかせてつまんなくなっていて、作家も別なもの書きたくても書かせてもらえなくてつまんなくなって、で、かげりが見えてくるとようやく新作が出て、それが売れなかったらあっという間に忘れ去られていく。
この方式は角川春樹が元気だったころの角川書店のやり方で、大騒ぎしてフェアをやったあと、まるでその作家はいなくなったかのように思えてしまう手法だった。

うつうつひでお日記 (単行本コミックス)
うつうつひでお日記 (単行本コミックス)
おすすめ平均
stars逃がした魚は大きい
starsのんべんだらり
starsえんえんと続く毎日の何気ない描写に凄く癒される
stars■うつと供に生きる
starsひでお先生! 原画描いてください。

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006年07月22日サルベージ

高塔さん>風邪の具合はいかがですか? 寒くなりましたねー! 足は歩く分には普通ですがかなり遅くなりました。階段の昇り降りがまだ厳しいです。体重減らせよという話ですが。
これからはコミケの原稿にとりかかります(笑)。

ryoさん>しつこくしつこく言うと、そう3回くらい言えばようやく1回くらい返事帰って来ます。
こないだ別の携帯会社さんからメールをいただいたのですが、とても丁寧なメールだったので感激したら、相方ちゃんが「そんなの普通だよ」。
日頃とんでもねーメールばっかり見てるから、ふつうのメールがすばらしいメールに見えてしまいます。
あ、ところで私の携帯はネットできませんのでメールとか受け取れません。メールアドレスはPCのアドレスなので、お手数ですが件名を書いてくださいませ。書いてないと削除されてしまいます〜。

theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

廃用身

「廃用身」読了。
すごくなんていうかある意味衝撃的な話です。
ネタバレしてますので読みたくない方はここでストップ。

廃用身 (幻冬舎文庫)
廃用身 (幻冬舎文庫)
おすすめ平均
stars面白い〜全部入り小説
stars騙されそうになりました。
stars怒濤の迫力!
stars決して誰もモンスターではないのですが・・・
stars数年前に読んだけど、未だに鮮烈さが甦る

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まずはお医者さんの手記から始まります。
とある老人病院の雇われ院長になった30代のお医者さんはそこで老人患者の持つさまざまな苦しみに直面します。
いろいろとあるんですがその中に介護のたいへんさがあげられます。
それは家族の介護のたいへんさだったり、スタッフのたいへんさだったり。
その中で気づきます。
体に障害のあるお年寄りが多いこと。
その中でも「廃用身」と呼ばれる回復の見込みがなくただぶらさげているマヒした手足を持つ老人が多いこと。
「廃用身」とは、脳梗塞などの麻痺で回復の見込みがない手足のことです。
そこで医師は考えました。この「廃用身」を取り除いてしまえば体重は減るし介護も楽ではないのか。
たとえば体重90キロのある老人のマヒした両足をとってしまえば体重が50キロになる。
そうすれば車椅子に乗せる時も下ろすときも楽だ。
しかし、動かないというだけで親からもらった五体を切断してしまうのはどうなのか。
医師もスタッフも患者本人もものすごく悩みます。
そんな中、ある老人の床ずれがひどくなって足が壊死してしまいます。
そこで切断実行。
その後を心配されましたが老人は床ずれの痛みからも開放され、体が軽くなったので両腕だけで移動もでき、癇癪持ちだった性格もなんとなく穏やかになりました。おまけにボケまで改善したようなのです。
医師は考えます。
ボケの原因の一端は脳への血液の流れが悪くなること。しかし今まで五体に回していた血が足に回らなくなった分、頭に回って血流量が増え痴呆が改善されたんじゃないか、と。
もっともこれはデータがとれるほど症例がないので医師の希望的憶測です。
しかし足を切断して元気になった老人の姿を見て、他の老人もマヒした部分をとってほしいといいだします。
医師は充分にカウンセリングをしたのち、「廃用身」を切断していきます。
あくまでも医師の思いやりと研究心から出発したこの療法ですが、それをマスコミが悪意をもって報道しはじめました。
「恐るべき老人医療、残酷な院長」
「老人の四肢を切断」
「手間を省くための措置」
最初は沈黙を守り無視していた医師ですが、ある時期から反撃にでます。
反撃すればますますおもしろおかしくかきたてるのがマスコミです。
医師はどんどんおいつめられていきます。
そして患者たちもおいつめられていきます。
その中で最悪の事態が起こります。
マスコミにはむちゃくちゃ受けのいい悲惨な事件です。
そしてとどめにある患者が自殺して遺書を残しました。
「私は切断したくなかった」
医師は打ちのめされてしまいます。
そして、「私の頭は、廃用身」と遺書を残し、線路に頭を預けて横たわりました………

医師の手記は終わり、そのあとは担当編集者が補足していきます。
医師は本当にマスコミに書かれたように冷酷な人間なのか。蝶の羽根をむしるように老人の手足をもいでいったのか。
この治療は本当にまちがっていたのか………。

これはフィクション、フィクションと唱えていなければ本当にあったことなのだと思い込んでしまいそうです。事実私はノンフィクションだと思い込みました。それほど医師やスタッフ、患者たちの描写が心が力を持って押し寄せてきたのです。
事実著者は老人デイケア施設などを得て、現在も在宅医療専門のクリニックに勤めています。現役の医師です。その現場でしかわからないこと、現場でないと感じないジレンマ、ストレス、アイデア、感情がこの作品を包んでいます。
読後、私は医師を責めることができませんでした。むしろこの治療はあってもいいのではないかとすら思いました。

著者である久坂部羊は言います。
「廃用身は精神的にもお年寄りを憂うつにするもので、その切断は実際にあってもおかしくないと現場医師として感じる。もちろん痴ほうの改善などは虚構だし、この残酷な療法が現実になるとは思っていない。だが事態は奇麗事で済まないところに来ており、何らかの厳しい選択は避けられないでしょう」

激しい選択。
それは近い将来私たちも必ずとらなければならない決断なのです。

2006年11月03日 サルベージ

theme : 文学・小説
genre : 小説・文学

お仕事情報

昨日、コミックスパークがあって、そのあとモノノ怪仲間たちと焼き肉屋でうちあげ。
二次会はいつものようにラジオホールでのんだくれたけど、わたし以外のみんなが徹夜、もしくは2時間睡眠というスケジュールだったので、珍しくその日のうちに終了しました(笑)。

そこでともはさんにネットワーク出版から「スーツの玩具」がパピレス配信されていることを聞く。
「池袋サンシャイン通り」と一緒に配信されていたとのことだが、ネットワーク出版からは「サンシャイン」の配信しか聞いていなかった。
頼むよ、配信は教えてくださいよ(泣。

そんなわけで「スーツの玩具」配信中だそうです。
イラストは 友弥ちなみ さん。受けの人が裸にネクタイだけですよ。いやらしいです。

パピレス>ネットワーク出版>ホワイトロマンBL文庫>白城るた

「池袋サンシャイン通り」のイラストは nira さんです。女の子がかわいいです。「執事喫茶2」の方はまだわかんない。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

パピレス>ネットワーク出版>バレンタイン・ノベルス>工藤イルマ

theme : BL小説書きの日記
genre : 小説・文学

自分用メモ

ほしいもの。

アニメージュオリジナル Vol.5 (ロマンアルバム) (ムック)
アニメージュ編集部
4197202822


金田伊功さんの特集号で「『バース』とオリジナルのカラーイラスト、オールカラー16Pの小冊子」がついているそうです。冊子自体は82年7月に徳間より発行されたムック「金田伊功Special」から抜粋・縮刷したようなので「金田伊功Special」を持っている人は買わなくても可。

theme : 金田伊功
genre : アニメ・コミック

モノノ家の表示ができない件───FC2障害情報

10月29日の23時頃から31日の14時半までに渡っていたFC2の障害が復旧しました。

ただ完全復旧ではなく、サイトによっては消えてしまったファイルもあるそうです。

モノノ家も8月分までしか復旧しなくて、9月10月にUPした小説とか消えていました。
こちらに元のファイルは残っていたので相方が手作業で復旧、ついでに新作(といっても過去のログ)、軍人モボ島さま祭をUPしました。

モノノ家が消えててびっくりされたみなさますみませんでしたー。
これからもよろしくお願いします。
プロフィール

Author:るた
BL作家・白城るたの読書と着物と同人の日々。独断に満ち満ちてマス。

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